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2015年12月04日

ECB発表でユーロが動きました

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【昨日のアクセス数No.1記事】

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こんにちは、ほくほくです。

最近の米ドル高、豪ドル高に対して、なかなか動かなかったユーロ。
しかし、昨日のECBの発表直後に、一気に3円動きました。

ECB、預金金利引き下げ・QE延長決定:識者はこうみる

欧州中央銀行(ECB)は3日開催した理事会で、中銀預金金利を引き下げるとともに、資産買い入れプログラムの6カ月延長を決めた。だがより大胆な追加緩和を期待していた金融市場では失望が広がり、ユーロは急上昇した。

市場関係者のコメントは以下の通り。

<JPモルガン・チェース銀行 チーフFX/EMストラテジスト 棚瀬順哉氏>

為替市場では、欧州中央銀行(ECB)理事会に先立って、積極的な追加緩和に対する予想が盛り上がり過ぎていた。

追加緩和の規模は、6カ月間の資産買入れの延長により合計3600億ユーロと決して小さくはない。

しかし、中銀預金金利の20ベーシスポイントの引き下げまで期待していた市場には評価されず、積み上がっていたユーロのショート・ポジションが一気に巻き戻された格好だ。

ユーロ高の背景ではドル安が進行し、ユーロの寄与度が高いドル指数は昨年7月以降1日の下落幅としては最大の下げとなった。

ただ、ドルの名目実効レートは、昨日は1カ月ぶりの水準に低下したとはいえ、過去4年間のドル高を背景に、依然高い水準にある。

過去の事例では、米利上げを契機にドルがピークアウトする傾向がみられ、前日のユーロ高/ドル安が、ドル高の基調転換を示唆しているとみることもできる。

きょうは11月の米雇用統計が発表されるが、非農業部門雇用者数と平均賃金が弱い結果となっても、12月利上げの見通しを大きく後退させるには至らないだろう。

<三井住友信託銀行 マーケット・ストラテジスト 瀬良礼子氏>

欧州中央銀行(ECB)理事会の結果発表を受け、ユーロ/ドル、ユーロ/円が急上昇した。期待値が高かった分、失望があったのは間違いないが、積み上がっていたユーロショートのポジションを閉じた動きも大きかったと思う。今回のユーロの買い戻しは「セル・ザ・ルーマー、バイ・ザ・ファクト(噂で売って、事実で買い戻す)」だろう。

そもそも今の段階で市場の期待にフルで応えられるのは難しいと思っていた。ドラギ総裁の発言が市場の期待を高めてきただけに、ここから先、今までのように受け止められなくなる可能性もある。

足元はユーロ高に振れているが、ショックが落ち着けば、ユーロは1.07─1.08ドルの水準に戻してくると思う。

<三菱UFJ国際投信 チーフストラテジスト 石金淳氏>

ECB(欧州中央銀行)の緩和の内容は市場の期待に届かなかった。欧米株は大きく下げたが、10月以降の戻り相場のなかで利食い売りが出るタイミングでもあったのも確か。当面の金融政策の好材料が出尽くしたという面もある。独債利回りは上昇したが、0.7%台でとどまれば、レンジ範囲内の動きととらえることもできる。

一方、米国の実体経済は絶好調というわけではないが、それほど悪くもない。米利上げは緩やかなペースとなるといわれている。利上げに対して市場は気にはとめてはいるが、大きな心配というところまでは至っていない。

長いタームではドル高が進むと思うが、ゆっくりとしたものとなるだろう。日本株への見方は特に大きくは変えておらず、調整も一時的となるとみている。だが、これまでのスピードで上昇するのは無理がある。日経平均は1万9400円台にある200日移動平均線を試す形になるとみているが、この辺りがサポートラインになるのではないか。年末には2万円近くまで戻してもおかしくはない。

<みずほ証券・チーフマーケットエコノミスト上野泰也氏>

欧州中央銀行(ECB)が決定した追加緩和では、打ち止め感を回避して、先行きの緩和期待を残した。具体的な内容は予想した通りだが、緩和内容への過大な期待感が事前に強まっていたため、失望から株安・債券安・ユーロ高が進んだ。

ユーロ圏の消費者物価指数(HICP)をみると、基調を示すことが多いサービスは、前年比プラス1%前後で底堅く推移している。原油安によるHICPの下落圧力に過剰に反応している側面がある。今後、HICPに下落圧力がかかるようだと、市場の緩和期待が再び高まる可能性がある。

現在の金融市場は、中央銀行から過剰なマネーが供給され、「カネ余り相場」が続いている。ECBによる今回の追加緩和は、「中央銀行が蛇口を開いてバスタブに水を大量に注ぎ込み続ける時間帯」がさらに長期化する流れを固めたイベントとみている。

前日の海外市場で、株価が大きく下落したが、緩和マネーに支えられて下値で買いが入るだろう。機関投資家の運用難が長く続く中で、悲観論が行き過ぎた場面でリスク性資産の押し目買いに動き、楽観論が広がる中で利益確定売りに動くといった運用手法も、一考に値するだろう。

円債市場は、海外債券安の流れを受けて、ある程度売られるかもしれないが、株価下落が予想されることに加えて、日銀の大規模買い入れといった需給面に支えられて、底堅く推移するのではないか。
2015/12/04 10:52 ロイター

どうやら今回の発表内容は、マーケットの期待よりは弱かったようです。
それでも、ユーロが動いてくれました。
理由も評価もそれはそれとして、マーケットが動いてくれるのはありがたいです。

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それでは、本日のFX運用成績です。

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本日の収入は 4,578 円でした。

◆ 現在の獲得利益 = 2,455,117 円 ◆
獲得利益 =
預託証拠金額(6,698,725円)
+スワップ(63,392円)
+出金額合計(483,000円)
−元本(1,000,000円)
−追加入金額(3,790,000円)

ユーロが動いてくれたおかげで、利益を稼ぐことができました。

12月に入って、一段と寒くなってきましたね。
今年もあと1ヵ月。
来年に向けた締めくくりをしていきましょう。

  ◆ほくほくの資産運用方法

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posted by o(^0^)o ほくほく at 23:00 | Comment(0) | 資産運用◆日次運用報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする