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2011年11月08日

政府の為替介入余力はあと39兆円?

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こんにちは、ほくほくです。

そういえば11月3日にニュージーランドの雇用統計発表があったようなのですが・・・
ロイターやその他のニュースを検索しても、報道されていませんでした。

一応、みんなのFXでは、ニュージーランドの2011年第3四半期(7月〜9月)の失業率が、事前の予想6.4%に対して実績6.6%に悪化したと情報展開されていましたので、ここに記録しておきます。

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さて、今日は日本政府の為替介入に関するこんな記事を見つけました。
少し長い記事ですが、全文掲載したいと思います。

膨らむ円売り介入規模、余力めぐり投機筋とせめぎ合いも

 為替介入の規模が膨らみ続けている。市場推計では10月31日の介入は過去最大規模の7兆円台後半に達した。単独介入では投機筋に対して円高是正に向けた世界の共通意思を示せないため、規模で圧倒するしかない。

 このため、介入枠内の余地が乏しくなれば投機筋の注目を浴びやすくなるとの懸念も強まる。政府は介入枠を15兆円引き上げる見通しだが、投機筋とのせめぎ合いのなかで、介入額はさらに膨らむ可能性もある。 

 <規模膨らみやすい単独介入> 

 政府・日銀の介入規模は、尻上がりに膨らんでいる。昨年9月が2.1兆円、今年8月が4.5兆円、10月は市場推計で7兆円台後半だ。例外は東日本大震災後の3月に実施した介入で、7000億円弱と10月の介入規模の約1割だった。

 3月の介入が小規模で済んだのは協調介入だったためだ。「投機筋は、協調介入であれば逆らわないが、単独介入であれば立ち向かってくる」(金融コンサルタント)。日本に限ったことではないが、通常、世界の共通意思で投機筋に立ち向かうことができない単独介入の場合のインパクトは限られる。

 数度の介入にも関わらずドル/円は今年に入り過去最安値を更新し続けており、介入規模は回数を重ねるたびに大きく拡大している。市場では「政府・日銀は介入効果を上げるため、規模で圧倒する戦略を取った。日本が今後も単独介入を続けるのであれば、市場のポジション状況にもよるが、介入規模は縮小しにくいのではないか」(証券)との見方が多い。

 また、じりじりと通貨高が進むなかでは、長引く介入観測のなかでファンドや個人などによる介入期待の投機的なドル買いが積み上がることが多い。この反対売買をこなす必要があることも介入規模が膨らむ要因の一つだ。

 為替介入に関するFBの発行限度額は現在150兆円で、9月末段階の発行残高は119兆円。残る介入余地31兆円から10月の介入分7兆円後半を差し引くと、24兆円弱となる。与党民主党が17日の成立を目指している第3次補正予算による増加分15兆円を加えると39兆円弱になる。

 日本が10月と同じ7兆円台後半の規模の介入を続けるとすれば、39兆円では5回強の枠しかない。介入を重ねるほど介入余力は減っていく。投機筋にとっては残る介入余力を見透かしてドル/円売り仕掛ける戦略が現実味を増す。バークレイズ銀行チーフFXストラテジスト、山本雅文氏は「介入余力に限度があることをいずれ投機筋につかれ、円買いで介入を試す展開になる」とみている。

 <効率的な介入検討の可能性、「隠密介入」実施か> 

 ただ、介入枠は政府の予算編成ごとにさらなる拡大が可能だ。また、予算編成を待てない緊急時には、外為特会の保有する米国債を担保に日銀から介入のための融資を受けることもできるという。

 このため「介入枠をそれほど気にする必要はない」(クレディ・スイス証券チーフ通貨ストラテジスト、深谷幸司氏)との声も出ている。円高トレンドが続く間は、投機筋とのせめぎ合いのなかで介入枠が拡大していくと予想する声も多い。

 一方「政府・日銀は、より効率的な介入を検討している可能性がある」(国内銀行)との声もある。市場では、31日の介入のあと、11月に入っても介入を続けている可能性があるとの指摘が出ているが、これまでのような財務相のアナウンスメントのない隠密介入との見方が出ている。

 先の国内銀行関係者は「実際に介入したかどうかは不明だが、ドル押し上げでなく下値サポートの介入であれば、規模が小さくてすむ可能性がある。財務相の発表というアナウンスメント効果を伴う大規模介入と、規模の小さい隠密介入を組み合わせれば、より効率的な介入が可能かもしれない」としている。
2011/11/08 15:47 ロイター

確かに最近の為替介入は、毎回「過去最大の介入」といった報道が見受けられます。
規模が非常に大きい。

だからといって今の異常な相場を放置しておくと、昨日のように自動車業界からもクレームが出たりするので政府は動かざるを得ないわけですが、そうはいってもお金が必要になりますよね。

まだ39兆円も余力があるとは、ちょっと驚きです。

1国の単独介入による相場下支えについては、イギリスのポンド危機の前例などが参考になるでしょう。

1992年に発生したこの危機は、ユーロに向けて準備を進めていたポンドの価値をめぐり、ジョージ・ソロスの売り浴びせをイングランド銀行が買い支えるという戦いでしたが、結局イギリスが負けてしまい、以来イギリスは未だにユーロに加盟していません。
1国で相場に立ち向かうことがいかに難しいかが良く表れています。

日本政府による相場の下支えにも、当然限界があります。
それが、上記記事にある39兆円なのでしょう。

もちろん、他にもいろいろ方法があるようなのでここで終わりとはならないのかもしれませんが、やっぱり心配といえば心配ですね。

円高によって輸出が成り立たなくなれば産業が海外に移転する。
そうすると、円高圧力がなくなるので今度は円安になる。

経済的にはそういった市場の調整が入るようなのですが、そうはいってもこちらは生身の人間。
やっぱり日本のよい産業は国内に残しながら、競争力も維持して、国際社会でも確固たる地位を築きたいですよね。
そういう強いニッポンになってほしい。

そんな強い日本にするためには、やっぱり我々の日々の経済活動(=仕事?)を頑張るしかないのだと思います。

というわけで、頑張りましょう!

でもそれだけだと心許ないので、資産運用で保険をかけておくというのがほくほくの基本スタンスになっています。
頑張ります。

なお、ポンド危機についてはこちらのサイトをご覧下さい。

  ◆ポンド危機(ウィキペディア)

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それでは最後に、本日の運用成績です。

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本日の収入は 752 円でした。

◆ 現在の獲得利益 = 997,245 円 ◆
獲得利益 =
預託証拠金額(3,420,214円)
+スワップ(31,031円)
+出金額合計(196,000円)
−元本(1,000,000円)
−追加入金額(1,650,000円)

残念ながら、今日も少なめの利益でした。

毎日これぐらいの利益でも、そして今はこの資産規模でも、ほくほくが運用を続けるのは明るい将来を期待してのこと。
このペースで●年運用すると、順当に行けば毎月の利益が■円になるので・・・
みたいな、とらたぬ計算しています。

将来のことはわからないけど、でもやってみなければわからないので。
そして運用し続けていることが、政府の為替介入みたいなチャンスをつかむことにつながるので。

1日15分程度の資産運用と、あとこのブログ更新以外は、テレビ見たり御朱印のこと考えたりと好きなことをしているので、こんな感じでのんびり運用を続けていきます。


◆このブログの資産はFXシステムトレード『o(^0^)o ほくほくFX』で運用しています◆
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posted by o(^0^)o ほくほく at 20:52 | Comment(0) | 資産運用◆日次運用報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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