＜ポンド＞対円での過去最高値・最安値

【トラコミュ】投資家さん大集合！お金儲けのヒミツ♪

こんにちは、ほくほくです。

今回は、英ポンドの過去最高値・最安値について見てみましょう。


ポンドも古い通貨であり、昔は固定相場制をとっていました。
1973年から、変動相場制に移行しています。

固定相場制時代は、1米ドル＝360円という、今から考えれば円が非常に安かった時代ですが、この固定相場制下での1ポンドは1,008円。
なので、これが対円での過去最高値になります。
（※1971年8月15日に、固定相場制下で一度切り下げがおこなわれています）

ただし、1973年に変動相場制に移行して以後、1982年には400円にまで急落しています。

従って、過去最高値という意味では、1,008円という数字はあまり意味があるものではありませんね。


一方で、過去最安値は今年に入ってからです。

今年1月23日に、一時的に118.76円をつけています。

　◆過去最高値　：　1,008.00円（1971年8月15日まで）
　◆過去最安値　：　118.76円（2009年1月23日）

すごいですね。
最安値は、ほとんど最高値の10分の1です。


ポンドについては、1992年のポンド危機が有名です。

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生活費ぐらいは充足！4ヵ月75万円の利益！

こんにちは、ほくほくです。

昨日から続けてになってしまいますが、購入者からの運用成績が相次いでいますので、今日も『o(^0^)o ほくほくFX』の運用成績をご報告します。


今日ご紹介するのは、先月も成績を報告してくれたRhymeさん。

今月もびっくりな成績です。

はい、今月の利益もかるく10万円を超えています！

Rhymeさん曰く、
「今月は一時、相場が予想以上に下がってしまってチャンスを失い、利益が激減しました」
とのこと。

・・・いや、これでも十分だと思うんですけど。

この資金規模と利益額だと、稼いだ利益を再投資することで、どんどん資産が増えていきそうです。
本当に素晴らしいですね。

Rhymeさんは、運用を開始して以降、質問やご意見・ご感想などを多々頂いており、大変ありがたいお客様です。
Rhymeさんとのやり取りの中で、ほくほく自信、新たに気づくことがあります。

こういう素晴らしいお客様を持てたということも、『o(^0^)o ほくほくFX』を販売して良かったなと思う理由の一つです。

ちなみに、Rhymeさんは「勝敗数を数えるのが面倒」ということで、勝敗の部分はご報告頂いていません。

・・・いいんです、儲かっていれば。

今のところ、運用成績を定期的にご連絡頂いているお客様の中では、Rhymeさんが一番運用資産が大きいです。
このブログで公開しているほくほくの資産よりも大きいですし。

『o(^0^)o ほくほくFX』で運用して利益を重ねていけば、今は規模が小さくても、いずれはこの規模に達します。
そういった意味で、他の多くの『o(^0^)o ほくほくFX』運用者の未来を見せるという意味でも、是非良い成績を出して頂きたいお客様です。

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たった10万円で始めて年利131%！

こんにちは、ほくほくです。

10月が終わり、『o(^0^)o ほくほくFX』のご購入者からまた運用成績が集まり始めています。

そこで、本日から数回に分けて、それぞれの成績をここで公開していきたいと思います。


今月のトップバッターは、『10万円からはじめるFXシステムトレード』というブログを運営しているEdgeさん。

今のところ、ご報告頂いている購入者の中では最も運用利回りが良いEdgeさんの、今月の成績はというと・・・

ご覧の通り、今月も驚異的なパフォーマンスを記録しています！！

今月も10%の利益を確保したんですねぇ・・・
いやはや、うらやましいです、じゃない、素晴らしいです。

なお、Edgeさんは先月から、徐々に資金を追加して運用パフォーマンスを上げることにしたそうです。
今月もさらに資金を追加し、そして今月は過去最高益だった10月を超える勢いで稼いでいるのだとか。

気になる方は、ぜひEdgeさんのブログをご覧ください。

　　◆10万円からはじめるFXシステムトレード

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資金稼ぎ�A：口座開設キャンペーンで資金を稼ぐ

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こんにちは、ほくほくです。

投資資金を稼ぐシリーズ第2回。

本日は、もののついでに資金をGetできる方法をお知らせします。


その方法とは・・・



FX口座開設キャンペーンを利用した資金稼ぎです。


いずれ資産運用をする目的でFXの口座開設をする。
そんな時、各社が展開しているキャッシュバックキャンペーンの条件を満たすと、現金がプレゼントされてしまうのです。

すごくないですか？

結構簡単に、そして確実に資金を得ることができます。


ただし、いくつか注意点があります。

まず、口座を開設するだけでキャッシュバックをもらえる業者はほとんどありません。
ほとんどの業者が、口座開設＋入金、あるいは口座開設＋入金＋取引　といった条件を提示しています。

口座開設だけでキャッシュバックをもらえるのは、マネーパートナーズぐらいでしょうか。



それから、条件を満たしてから実際にキャッシュバックをもらえるまで、時間がかかります。
通常は1ヵ月から2ヵ月ぐらい。

つまり、例えば口座開設後5万円の入金というのがキャッシュバックの条件だった場合、キャッシュバックをもらえる1ヵ月から2ヵ月の間、5万円はその口座に入れたままにしておかなければなりません。


そういった条件はあるものの、それでも条件を満たせば現金をもらえるというのは非常に魅力的です。


個人的には、この方法よりも以前紹介したポイントサイトを活用した資金稼ぎの方がお薦めですが、それだけでは資金が足りない方は、この方法を併用するのもいいでしょう。


ちなみに・・・


口座開設キャンペーンを利用する場合は、ポイントサイト経由でもキャッシュバックが可能かどうかを事前に確認しましょう！



例えばこちらの記事のように、キャッシュバックキャンペーンとポイントサイトでダブルで資金をGetできるようなものもあります。

これ、意外に盲点なので、是非お試しください。



さて、実際にキャッシュバックキャンペーンをしているFX業者ですが・・・

実は、非常にたくさんあります！

というより、ほとんどのFX業者が、何らかのキャッシュバックを行っていると言っていいでしょう。

具体的なFX業者は、この記事の後半でご紹介します。


ほくほくも過去、こちらの記事のようにキャッシュバックを受けました。

数社しか申し込んでいませんが、それでも33,000円の稼ぎになっています。

このように、塵も積もれば山となる、それが口座開設キャンペーンを利用した投資資金稼ぎです。

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★★★　キャッシュバックをしているFX業者はこちら　★★★

1週間で2倍！ 1,000万円達成！！

こんにちは、ほくほくです。

過去のレースで100位以内に入った者のみが参加できるFXトレード・グランプリ最終戦。

5週間のレース期間のうち、1週間が経過しました。

今回の目玉は、なんといっても1位の賞金1,000万円！
バーチャルのFXシミュレーションゲームで、実際に賞金がもらえるとは素晴らしい！

今年は、今のレースが最終戦で途中参加はできませんが、来年もぜひやってほしいものです。


さて、その最終戦。

今回、ほくほくは今までにないスピードで資産を増やしています。

500万円から運用を始め、1週間経過後の資産状況はこの通り。

なんと、たった１週間で資産を２倍にしてしまいました。
FXトレード・グランプリで、資産が1,000万円にとどいたのは初めてのことです。

でも、こんなに稼いでいても、順位は26位なんですよね〜
みんな、今回は特に力を入れて頑張っているようです。

ちなみに1位の人は、すでに8,000万円を超えています。
さすがに、これには追い付ける気がしません。


FXトレード・グランプリ第2戦から参加して以降、今回もトレード方法は『o(^0^)o ほくほくFX』です。

トレードは朝晩2回、それぞれ数分。
事前に設定しておいたポジショニングに従って、売買注文の入力のみを行っています。
ただし、今回は最終戦ということもあるので、リスクの見積もりを調整してハイリスクでのトレードとなっています。

うまくいけば、今回のグランプリで、ハイリスクで『o(^0^)o ほくほくFX』を運用した場合の事例ができるかもしれません。
リスク管理重視のほくほくとしては、リアルマネーでは絶対やらない取引ですけどね（汗）


ちなみに、今までの成績はご覧の通りです。

　　◆第２戦　：　29位で賞金Get！
　　◆第３戦　：　49位で賞金Get！
　　◆第４戦　：　39位で賞金Get！
　　◆第５戦　：　69位で入賞圏外
　　◆第６戦　：　56位で入賞圏外

ずっと『o(^0^)o ほくほくFX』で運用しているので、ずっと安定した成績になっています（汗）
毎回稼げているのですが、順位は周りの人の成績次第という感じですね。
（ちなみに入賞しないと最終順位が分からないので、第５戦と第６戦は終了間際の順位です）

今回も頑張ります。

▼▼ このブログの資産はFXシステムトレード『o(^0^)o ほくほくFX』で運用しています ▼▼

o(^0^)o ほくほくポートフォリオ

【今週の利益】（'09/11/07）2,442円

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こんにちは、ほくほくです。

昨日の米雇用統計発表により、為替相場は大きく動きましたね。
市場の予想を上回る10%以上の失業率。
まだまだ、米国は回復途上にあるようです。

そんな状況の中ですが、ほくほくポートフォリオは今週も利益を上げることができました。

今週の利益確定額は2,442円になります。

　　【先週末】

　　【今週末】

画面項目の説明はコチラ

　　現在の獲得利益 ＝ 230,844 円

　　　　　　獲得利益 ＝ 預託証拠金額（1,185,310円） ＋ スワップ （534円）
　　　　　　　　　　　　　　 ＋ 出金額合計（45,000円）− 元本（1,000,000円）

これで、利益確定額の20%が46,000円を超えたので、また1,000円出金します。

今週から、ご覧の通り新たに豪ドルにも参戦しました。
うまく通貨ポートフォリオを組んでいこうと思います。

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2009年11月の主要国政策金利

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こんにちは、ほくほくです。

今週は主要国の政策金利発表があり、これで今月の金利は出揃いました。

　　●11/3（火）オーストラリア：0.25引き上げで3.50%
　　●11/5（木）アメリカ：0.25%据え置き
　　●11/5（木）EU：1.00%据え置き
　　●11/5（木）イギリス：0.50%据え置き
　　※ニュージーランドは今月発表なし

結果、2000年1月以降の主要国政策金利の推移は以下のようになります。

（日本を除いて）過去に例を見ないほど金利が下がっている中、オーストラリアの2ヵ月連続金利引き上げは目立ってますね。
次は、経済圏の近いニュージーランドでしょうか。
欧米系の利上げは、もう少しかかりそう。
そして日本は・・・かなり長い間低金利が続きそうですね。

日本時間昨日未明のFOMC声明によって、アメリカの利上げ判断基準が示されました。
今後はそちらにも注目です。

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＜豪ドル＞対円での過去最高値・最安値

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こんにちは、ほくほくです。

今回は豪ドルの過去最高値・最安値を見てみましょう。

とはいえ、豪ドルについては、ネットをいろいろ探してみてもなかなか確たる情報が見えてきません。
2007年10月（日付不明）に107.87円の最高値をつけたという情報もあれば、同じ情報源で最安値が55.13円という情報もあります。
まあ、大体その辺だと思って下さい。

一応私の方でひろった統計データだと以下の通りです。

　◆過去最高値　：　107.79円（2007年11月1日）
　◆過去最安値　：　54.94円（2008年10月24日）

すごいですね。
たった1年で、天国から地獄へ真っ逆さま。
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年間22,000pipsの利益は先月も順調でした

こんにちは、ほくほくです。

ヒロセ通商から10月分の取引明細をダウンロードしたので、『o(^0^)o ほくほくFX』の運用成績を台帳にまとめました。

ご覧の通り、1年と半月の運用で、22,872pipsの利益を獲得。
運用利回りも21%となっています。

これは1ドル75円になっても耐えられるポジショニングで、1日数分の簡単システムトレードで得られた利益。
運用の安心感、そして手軽さを考えれば、かなりいい運用成績だと思っています。

相変わらずほくほくは投資ライフを楽しんでいますが、最近は投資そのものにかける時間は格段に減り、その分をブログや情報商材に割くようになりました。

これからもずっと続けられるトレード方法なので、また折に触れて運用成績をご報告します。

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オーストラリアがさらに利上げ！

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こんにちは、ほくほくです。

事前にある程度利上げが予測されていたオーストラリアの政策金利。
本日12:30、さらなる利上げが実施されました。

豪中銀が25ｂｐ利上げ、12月の追加利上げは不透明に

　オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）は３日、政策金利のオフィシャル・キャッシュ・レートを２５ベーシスポイント（ｂｐ）引き上げ、３．５０％とした。

　経済の力強さを示す証拠が増えていることから利上げは予想されていた。

　利上げは２００８年３月以降で１０月に続き２度目。

　利上げしたものの発表後の豪中銀の声明文が慎重さを示唆したと受け止められ、豪ドルは対ドルで下落し、債券先物は上昇した。

　マッコーリーの金利ストラテジスト、ロリー・ロバートソン氏は「声明は中銀が１２月の理事会で利上げを見送り、来年２月に利上げを行う可能性も排除しない姿勢を示している」と指摘した。

　豪中銀は１月には理事会を開かない。

　同氏は「中銀は声明で豪ドルの上昇について触れ、『段階的』というキーワードを用いた。これは、中銀が小刻みに利上げするが、必ずしも毎回利上げするわけではないという意味に受けとれる」と述べた。

　市場は来月の３．７５％への利上げを完全に織り込んでいたが、声明を受けて、銀行間金利先物は３．６５％への利上げを織り込む水準となった。

　コムセックのチーフエコノミスト、クレイグ・ジェームス氏は「豪中銀の理事会がこれまで３回連続で利上げしたことがないという点は興味深い」と指摘。中銀が１２月の理事会では利上げをせず、利上げの経済への影響を見極めた後、来年２月に再び利上げするとの見方を示した。

　一方、コモンウェルス銀行のチーフエコノミスト、マイケル・ブライス氏は「利上げのペースについてはさまざまな示唆が出た。ただいまは、現在の経済状況が続く場合、来月に追加利上げがある、と考えるべきだろう」と述べた。

　銀行間金利先物は依然、来年６月までに政策金利が４．７５％まで引き上げられることを織り込んだ水準となっている。

　クレディ・スイスの指数に基づくと、金融市場は向こう１年で１８９ｂｐ以上の利上げを織り込んでいる。

　その場合、キャッシュレートは５％を超え、アナリストが経済にとってニュートラルと考える金利水準を回復することになる。

2009/11/03　16:51　ロイター

ただ、今日の政策金利発表後、豪ドルは急落してしまいました。
この記事にある通り、発表時のコメントがネガティブに受け止められたようです。

とはいっても、豪ドルの先行きを悲観する必要はないと思います。
オーストラリアという国が景気回復傾向にあるのは確かなようですから。

まだまだ、豪ドル投資がおいしい状況が続きそうですね。

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