こんにちは、ほくほくです。
暑い日が続きますね〜。
いや、ほんとに暑い(汗)
こんなに暑いのだから、相場の方もヒートアップしてくれたら良いのですが、今日の日銀の緊急会合&首相との緊急会談でも、かえって冷めてしまっているようです。
平凡な内容だったみたいですね、会合。
さて、そんな冷めた会合は放っておいて、今日も着実に利益を稼ぐ『o(^0^)o ほくほくFX』ユーザーさんの運用成績をご紹介しましょう。
今日ご紹介するのは、『o(^0^)o ほくほくFX』の大御所、Rhymeさんです。
その運用成績はこちら!
どうですか、この運用成績!
運用開始から13カ月目で、累計利益がついに300万円を突破しています。
素晴らしい!
ほくほく さま
お世話になっております、Rymeです。
7月の運用台帳を添付させて頂きます。
5月の後半、ポジションを持たないで過ごした旨をお話ししましたが、その間、あれやこれやと考えまして新たにポジションを再構築することと、7月より口座を移動することにしました。
元々、資金を目一杯使っていましたので、移動するにも資金に余裕が必要です。
そこで100万円の追加入金をしました。
この追加入金分は、いずれ出金するつもりでいました。
しかし先日、「hokuhokuFX_Ver.2.0」をDLして拝見しましたところ、「たかが2%」と思い気にも留めていなかった必要証拠金がわたしの場合、優に20万円を超える金額が必要になることを知りました。
移動も、一気に円安に振れない限り、右から左へと簡単に済むものではありません。
そこで安全の為、追加入金分は暫く置いておこうと思っています。
また宜しく、ご教授の程お願いいたします。
ご覧のように、これだけ稼いでいてもRhymeさんは研究を怠らないご様子。
こういった姿勢が、投資には必要なんでしょうね。
ちなみに「hokuhokuFX_Ver.2.0」というのは、7月23日に購入者向けに無料で配布した追記版マニュアルになります。
8月から証拠金規制が導入されていますので、その対応方法も記載したものです。
Rhymeさん、ご覧頂きありがとうございます。
これまでのRhymeさんの運用成績をグラフにすると、こんな感じになります。
今まで、投入資金がほぼ一定の中で、獲得利益をどんどん伸ばして行っていましたが、先月はついに追加入金。
ぐらふがさらにぐぐっと上に伸びています。
『o(^0^)o ほくほくFX』はある程度少額から始められる(最低10万円、推奨25万円以上)ですが、同じリスクの低さであれば、運用する資金が多い方が利益率は良くなります。
Rhymeさんは、まさにこの多額運用による利益を効率よく獲得している規範ともいうべき存在。
ほくほくも、参考にさせて頂いています。
既にほぼ分かっているように、8月は価格変動が少ない枯れ相場でした。
今月のRhymeさんがどれほど稼いでいるか、とても興味があります。
政府の動きが鈍くても、その分自分の資産は自分で守り育てていきましょう。
さて、先週金曜日に米国の第2四半期GDP(改定値)が発表になっていますので、ここでご紹介します。
第2四半期米GDP改定値は+1.6%に下方修正、輸入急増が圧迫
米商務省が27日発表した第2・四半期の実質国内総生産(GDP)改定値(季節調整済み)は、年率換算で前期比プラス1.6%となり、速報値のプラス2.4%から下方修正された。輸入が26年ぶりの大幅な伸びを示し、全体を圧迫した。
ロイターが集計したアナリスト予想のプラス1.4%は上回った。一部アナリストは速報値からの大幅な下方修正を懸念していたが、民間設備投資の伸びで輸入の増加の影響が一部相殺された。
IHSグローバル・インサイト(マサチューセッツ州)のチーフ米国エコノミスト、ナイジェル・ゴールト氏は「当初の反応は、良くはないが懸念したほど悪くもないというもので、若干の安心感が広がったようだ」と述べた。
GDP統計の発表を受け、ドルは対円で上昇した。
米景気が二番底に陥るリスクがあるとの懸念が出ているものの、アナリストからは、二番底に陥るとの見通しよりも、むしろ、景気拡大が緩やかなペースで続くとの見通しの方が現実的との声が聞かれた。
PNCフィナンシャル・サービシズ(ピッツバーグ)のシニアエコノミスト、ロバート・ダイ氏「景気回復の勢いが失速していることに疑いはないが、リセッション(景気後退)を2四半期以上連続でのマイナス成長と定義すると、そこまでは落ち込まないと考える」とし、GDPの伸びが底辺付近で上下する展開になると予想した。
内訳では、輸入がプラス32.4%と1984年第1・四半期以来の大幅な伸びを示し、第2・四半期のGDP伸び率を圧迫した。輸出がプラス9.1%にとどまったことから貿易赤字が拡大し、GDPを3.37%ポイント押し下げた。
また、在庫変動が速報値の757億ドルから632億ドルに下方修正され、GDPの押し上げ効果は0.63%ポイントにとどまった。
明るい要素としては、個人消費支出がプラス2.0%と、速報値のプラス1.6%から上方修正された。第1・四半期はプラス1.9%だった。
失業が高水準にとどまっていることでこれまで個人消費が圧迫されていたが、今回は個人消費支出がGDPを1.38%ポイント押し上げた。
企業は新規採用に慎重な姿勢を維持する一方、設備投資を拡大し、輸入増加の一端を担った。民間設備投資はプラス17.6%と、2006年第1・四半期以来の大幅な伸びとなった。速報値はプラス17%だった。
機器・ソフトウエアに対する民間設備投資の伸びは1983年第4・四半期以来の大きさとなった。構造物に対する設備投資は大幅に下方修正されたものの、08年第2・四半期以来のプラスは維持した。
民間住宅投資はプラス27.9%からプラス27.2%に下方修正されたが引き続き1983年第3・四半期以来の大幅な伸びとなった。住宅購入者向け税控除などが支援した。第1・四半期はマイナス12.3%だった。2010/08/28 02:00 ロイター
ということで、あまり良くない数値になってしまいましたね。
それでも、消費大国と言われる通り、個人消費は伸びているようです。
今アメリカが懸念しているのは、90年代以降の日本のように、物価が上がらないデフレになること。
モノの値段が下がるというのは一見良いことのように見えますが、企業収益を考えた場合、マイナス要因になります。
そして企業収益が圧迫された結果、リストラ等の雇用調整が起こり、結果として消費者の所得が減ることにつながります。
つまり、デフレになると景気が悪くなります。
日本のようにね。
外貨投資をしているほくほくとしては、日本以外の国の景気が早く回復してもらいたいと思います。
菅さんと小沢さん、党首選頑張って下さいね、と。
それでは、最後に本日の『o(^0^)o ほくほくFX』の運用成績をお伝えします。
本日の収入は1,660円でした。
現在の獲得利益 = 543,716 円
獲得利益 = 預託証拠金額(2,904,678円) + スワップ (31,038円)
+ 出金額合計(108,000円)− 元本(1,000,000円)
− 追加入金額(1,500,000円)
今日は朝方、日銀の緊急会合で追加の金融緩和策が出されるとの憶測から、急激に円安に進みました。
そして追加金融緩和策が出された後、またもとの水準に戻ってしまいました・・・
つまり・・・言わなくてもおわかりですね。
さて、昨日、8月の速報値ベースの月間運用成績も報告し、今日から9月の集計になります。
9月は、大きな利益を上げたいですね!
頑張ります。
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