
こんにちは、ほくほくです。
本日、このo(^0^)o ほくほくポートフォリオのアクセス数が33万HITを超えました!

2007年10月20日にアクセスカウンターを設置してからもうすぐ4年。
自分でも、ブログがここまで続くとは思っていませんでした。
でも毎日書き続けていたら、いつの間にか達成したという感じもします。
読者の皆様、いつもありがとうございます。
嬉しいです!
これからも頑張ろうという意欲が湧いてきます。
実は今日15日は、6月1日のブログ4周年記事で開始した、o(^0^)o ほくほくFX半額セールの最終日。
でも只今非常にご好評頂いていまして、こうして今日33万HITを達成できたこともありますし、もう少しセールの期間を延ばそうと思います。
ということで、
あと10日、
6月25日(土)まで半額セールを続けます!
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さて、今日はイギリスの雇用統計発表がありましたので、その内容をご紹介しましょう。
5月英失業者数は09年7月以来の大幅増、景気の先行き不透明感増す
英国立統計局(ONS)が15日発表した5月の失業者数(失業保険申請件数)の増加幅はここ2年で最大となった一方、2─4月の国際労働機関(ILO)方式の失業者数の減少幅はここ10年余りで最大となり、英国の不安定な景気回復の先行き不透明感が増す内容だった。
ONS発表の5月の英失業者数は前月比1万9600人増加し、2009年7月以来の大幅増。市場予想は前月比7000人増加だった。失業率は4.6%。
2─4月のILO方式の失業者数は8万8000人減少し、2000年8月以来の大幅減少となった。失業率は7.7%で予想通りだった。
まちまちとなった統計結果に市場はほとんど反応しなかった。
公的部門の雇用が今後数年で大幅に減少すると予想されることに加え、雇用者が雇用により慎重になっているとの調査結果を受けて、ILO方式で算出される失業率がさらに低下する可能性に懐疑的な見方が出ている。
今回の統計を受けて、英経済が立ち直るまでイングランド銀行(英中銀)が金融政策をあと数カ月据え置くとの見方は変わっていない。
キャピタル・エコノミクスのビッキー・レッドウッド氏はILO方式の統計について「われわれは、景気回復が長引く場合、雇用の伸びがこの力強さを維持するとは思わない。さらに、賃金の伸びはまったく上向いていない」と指摘した。2011/06/15 19:21 ロイター
はい。
イギリスの雇用統計は、かなり悪い結果になってしまいました。
ギリシャの財政問題を抱えるものの、EUはすでに利上げに転じています。
でも、イギリスはまだまだ利上げしなさそうですね。
本格回復はまだまだ先という感じがします。
ということで、イギリスポンドはまだまだ様子見です。
それでは最後に、本日の運用成績をご報告します。

本日の収入は 1,367 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 829,704 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(3,160,731円) +スワップ(5,973円) +出金額合計(163,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(1,500,000円) |
今日も順調に利益が出ました。
こういった毎日の利益が、積み重なって大きな資産を形成していく。
そんな運用をこれからも続けていきます。
今日はまた、このブログに一つの節目ができました。
これからもまた気持ちを新たに、資産運用とブログ運用を続けていきたいと思います。