
こんにちは、ほくほくです。
今日はo(^0^)o ほくほくFXの販売ページ更新をしていました。
なんとか形になるまで変更を終えました。
いつも思いますけど、言葉の表現というのはむずかしいですね。
思っていることをなかなかうまく表現できません。
それはさておき、以前よりも大分無駄な部分をスリムにしつつ、一方でユーザーさんの最新の運用成績も更新したので、是非見てみて下さい。
◆o(^0^)o ほくほくFX
資産運用の参考にどうぞ
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さて、昨日は日本の第3四半期GDP速報値の発表がありました。
なかなか良い内容だったみたいですよ。
実質GDP年率+6.0%、4期ぶりプラス:識者はこうみる
内閣府が14日に発表した2011年7─9月期国民所得統計1次速報によると、実質国内総生産(GDP)は前期比プラス1.5%、年率換算プラス6.0%と、4四半期ぶりにプラス成長となった。
ロイターが事前にまとめた民間調査機関の予測中央値は前期比プラス1.5%、年率プラス6.1%だった。
有識者の見方は以下の通り。
●ノーインパクト、輸出や復興需要が支え
<みずほ証券 チーフマーケットエコノミスト 上野泰也氏 >
7─9月期実質国内総生産(GDP)は、震災後に落ち込んだ反動でプラス成長となった。ほぼ市場コンセンサスに沿った内容で、債券市場にとってノーインパクトだろう。
今後は海外景気の減速や円高の影響が懸念される。ただ、世界経済をけん引する中国は、景気刺激方向に動く兆しが見え始めた。日本も輸出や復興需要に支えられて、景気腰折れには至らないとみている。
●GDP伸率は低下方向、第3次補正資金の注入速度が重要に
<コスモ証券 投資情報部担当課長 田口はるみ氏>
震災で止まっていた供給が改善したことにより、輸出の改善が大きく効いてきたことがプラス要因になっている。個人消費については足元は少し弱い動きはあるが、4─6月に比べると節電消費やレジャー等の支出改善やテレビの買い替え需要なども加わり堅調な数字になったとみている。
設備投資に関しては、予想よりも強い印象がある。復興需要の動きが加わったためとみている。ただ先行きを考えると、海外需要は弱まっており、生産の動きも一服感が出ていることに加え、円高が続いている状況では国内への投資が向かいにくいこともあり、今後のGDPの伸び率は低下する方向にあるとみている。これを支えるうえで、第3次補正の復興資金がどれだけ早く設備投資などの動きに加わってくるのかが今後大切になってくる。
●事前予想通り、復興需要をようやく確認
<住友信託銀行マーケット・ストラテジスト、瀬良礼子氏>
7─9月期実質GDPは、前期比プラス1.5%と比較的高い水準になったが、事前予想通りで為替へのインパクトは乏しい。復興需要がようやく確認できたレベルであり、震災後の特殊要因が働いたものだ。ここから加速することは難しい。円を買う理由にはならない。
ただ、GDPデフレーターをみると、デフレではあっても横ばいで深刻化はしていないようだ。国内要因のデフレーターと海外要因のデフレーターの差が広がっており、円高がデフレに働いていることが読み取れる。2011/11/14 09:39 ロイター
年率+6.0%というのは、かなり大きい数字。
一瞬、これは今後が期待できそうだという思いにも駆られますが、でも実は震災前からマイナスだった成長の反動なんですよね。
今後がどうなるかと言えば、タイの洪水被害や円高の影響もあって、かなり悪くなってしまいそうな気がします。
誰がどうすればこの状態が打開できるのか。
みんながそう考えて、一人一人が頑張っていくのが重要ですね。
そんなぐらいしか思いつきませんけれども。
さて、本日のFX運用成績です。

本日の収入は 758 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 1,001,986 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(3,473,258円) +スワップ(32,728円) +出金額合計(196,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(1,700,000円) |
今日は少ない利益でしたが、昨日達成した獲得利益100万円の余韻がまだ・・・
さてさて、気持ちを切り替え、次の目標に向かって頑張らないといけないですね。
そういう意味もあって、今日はo(^0^)o ほくほくFXの販売ページ更新を頑張っていました。
次は何しようかな。
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