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◆【御朱印】 岡本山 法起寺 (岡本寺) @奈良県
法隆寺の近くにある世界遺産、法起寺です。
どちらかというと、畑のなかにかなり質素な感じ。
それでも世界遺産に認められるくらい、歴史的な価値は高いんですね。
こんにちは、ほくほくです。
今日はまず、イギリスの政策金利発表を見てみましょう。
英中銀、金融政策据え置き フォワードガイダンス見直し控え
イングランド銀行(英中銀)は6日、政策金利を過去最低の0.5%に据え置いた。資産買い入れ枠も3750億ポンドに据え置いた。
英景気が堅調な回復傾向を示し、金融政策の指針「フォワードガイダンス」の見直し着手を控えて、今回は金融政策を維持した。
12日の四半期インフレ報告公表と同時に、フォワードガイダンスに関する手掛かりを示すものとみられている。
英中銀は、利上げ検討の基準となる失業率を7.0%に定めたが、実際の英失業率は既にこの水準目前まで下がっている。
INGのエコノミスト、ジェームズ・ナイトリー氏は「フォワードガイダンスの見直し観測を受けて、英中銀が会合後に何らかの発表を行う可能性がわずかにあった」と指摘。「だが中銀からの説明は、来週のインフレ報告のタイミングになりそうだ」と話した。
選択肢として、賃金上昇率や、米連邦準備理事会(FRB)の先例に倣い、将来の政策金利の予想を示す点グラフを導入することなどが取りざたされている。
英中銀は、量的金融緩和で購入した、来月償還期限を迎える80億ポンド(130億ドル)相当の英国債の償還資金を再投資する方針を示す、と一部の市場関係者は予想していた。ただ、今回の政策発表には盛り込まれなかった。
今年の英経済は昨年末同様、堅調に推移しているとの見方がある。
ナイトリー氏は「好調な労働市場とあいまって、成長が底堅いなかで、利上げは遠い将来と英中銀が市場に納得させることが、困難になるだろう」と指摘する。
一方で、インフレ率も英中銀が目標とする2%にまで低下したほか、新興国市場の混乱に伴って、より安全とされる資産を求める動きを受け、英10年債利回りが3カ月ぶりの低水準にまで下がった。
対照的に、欧州中央銀行(ECB)は、非常に低水準のインフレに対応するため、この日の理事会で一段の金融緩和に踏み切るとの見方も一部に出ている。ただ、今回の政策変更はないとの見方が大勢だ。2014/02/06 22:28 ロイター
最近は、イギリスの経済関係ニュースが増えていますね。
理由は、景気が回復傾向にあるから。
昨年中ごろまでは、経済指標発表があってもニュースになっていなくて、検索に結構苦労した記憶があります。
いいですね、上向きなのは。
期待が持てます。
資産運用の参考にどうぞ
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それでは、本日のFX運用成績。

本日の収入は 384 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 1,817,864 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(5,928,040円) +スワップ(29,824円) +出金額合計(360,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(3,500,000円) |
今日も少なめの利益でした。
今BSでやっているソチ五輪のスキー男子スロープスタイル、めちゃくちゃ面白い!!
ということで、じっくり観戦します!!!
◆ほくほくの資産運用方法