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◆【御朱印帳】 日光二荒山神社 (中宮祠) @栃木県
珍しい、木製表紙の御朱印帳です。
今現在、ほくほくはこの御朱印帳に集印しています。
何処に行っても、「これはどこの御朱印帳ですか?」と聞かれますよ。
こんにちは、ほくほくです。
オーストラリア経済ですが、やはりあまり良くないみたいですね。
豪失業率、10年ぶりの水準に悪化 豪ドル下落
オーストラリア連邦統計局が発表した1月の雇用統計によると、就業者数は季節調整済みで前月比3700人減少した。失業率は6.0%で、2003年7月以来の高水準となった。
ロイターがまとめた市場予想では、就業者数は1万5000人増、失業率は5.8%だった。
フルタイム雇用者は季節調整済みで7100人減少、パートタイム雇用者は3400人増加した。
労働参加率は季節調整済みで64.5%。市場予想は64.6%だった。
失業率の悪化は予想外。市場では中銀が将来的に追加緩和を迫られるのではないかとの観測が浮上し、豪ドルが売られた。
昨年12月の就業者は2万3000人減少しており、過去1年間、新規の雇用が全く創出されていないことになる。
豪中銀は先週、理事会後に発表した声明から金融緩和バイアスを外したばかり。過去の利下げの効果が出ており、インフレが進んでいるとの見方を示していた。
ただ、中銀は今年の失業率が緩やかに上昇するとの見方を繰り返し示しており、今回の失業率悪化も、全くの予想外ではなかったとみられる。ただ今後、失業率が6%を大幅に上回る水準に上昇すれば、利下げ圧力が強まるのは必至とみられる。
NABのチーフ・マーケット・エコノミスト、ロブ・ヘンダーソン氏は「失業率の悪化は中銀にとっては予想外のことではないだろう。ただ、鉱業部門を除く国内経済がかなり低迷しているとの見方は裏付けられた。しばらく様子見を続け、11月に利下げするのではないか」と述べた。2014/02/13 11:45 ロイター
一旦利下げに言及しなくなった豪中銀。
しかし今回の雇用統計発表により、市場は再び利下げの可能性を考慮し始めたようです。
豪ドルは、これ以上利下げされるとスワップが減るので困るのですが・・・
景気を良くするためには、仕方がないのかもしれませんね。
それでも、ほくほくとしては下がってほしくないです。
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それでは本日のFX運用成績です。
本日の収入は 2,136 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 1,820,000 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(5,930,045円) +スワップ(29,955円) +出金額合計(360,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(3,500,000円) |
よしよし、今日はしっかりと利益が出てくれました。
今週は、先週からずっと激務だったので、ようやく安らぎの時が訪れてほっとしています。
外は再び雪。
明日は、のんびりまったり過ごしたいと思います。
◆ほくほくの資産運用方法