【昨日のアクセス数No.1記事】
◆【御朱印帳】 日光二荒山神社 (中宮祠) @栃木県
珍しい、木でできた御朱印帳です。
中禅寺湖畔、男体山の麓の日光二荒山神社。
旅行で訪れると、すごく楽しめるところです。
こんにちは、ほくほくです。
土曜日の今日は、今週の運用成績をご報告します。
今週のo(^0^)o ほくほくポートフォリオは1,903円の利益でした。
【先週末】
その結果、現在までの獲得利益はご覧の通りとなっています。
◆ 現在の獲得利益 = 1,891,575 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(6,127,020円) +スワップ(38,555円) +出金額合計(376,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(3,650,000円) |
やはり、まだ相場の動きが重たいです。
早くまたダイナミックな状態になってくれるといいですね。
資産運用の参考にどうぞ 投資家さん大集合!お金儲けのヒミツ♪
さて、先週実施された日銀の金融政策決定会合の結果を見てみましょう。
日銀が大規模緩和の継続決定、海外経済判断を引き上げ
日銀は13日の金融政策決定会合で、現行の「量的・質的金融緩和」(QQE)の継続を全員一致で決定した。景気の現状判断を「基調的には緩やかな回復を続けている」に据え置く一方、海外経済の判断を小幅上方修正した。
海外経済については「一部になお緩慢さを残しつつも、先進国を中心に回復している」との見解を示した。前回会合までは「一部になお緩慢さを残しているが、先進国を中心に回復しつつある」となっていた。海外経済の上方修正は今年1月会合以来、5カ月ぶり。
今回の判断引き上げは、6日に発表された5月米雇用統計が改善を示すなど、寒波後の米経済の基調の強さが確認できたことや、ウクライナ情勢の小康など地政学リスクが後退しつつあることなどを考慮したとみられる。
輸出や設備投資、個人消費などの判断は据え置いたが、生産は前回会合の「緩やかな増加基調をたどっている」から、「緩やかな増加を続けている」に表現を修正した。
景気の先行きは「消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響を受けつつも、基調的には緩やかな回復を続けていくとみられる」との展望を維持。
物価についても、消費税率引き上げの直接的な影響を除いたベースで「1%台前半」とし、先行きも「しばらくの間、1%台前半で推移するとみられる」との見通しを据え置いた。
金融政策運営は、QQEは所期の効果を発揮しているとの認識を示し、2%の物価安定目標の実現を目指して、安定持続に必要な時点まで継続する。その際、「経済・物価情勢について上下双方向のリスク要因を点検し、必要な調整を行う」とした。
会合では、木内登英審議委員が、2%目標の達成を緩やかなものとし2015年春をメドに異次元緩和のあり方を見直すよう引き続き提案し、反対多数で否決された。2014/06/13 12:58 ロイター
一言でいうと、動きなし、ですね。
それでは、また来週!
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