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◆【御朱印マップ】 神仏霊場巡拝の道(2) @近畿地方
関西の有名な寺社が名を連ねる、神仏霊場巡拝の道のGoogleマップです。
ここは、世界遺産なども含まれているので、巡っていて楽しい霊場ですよ。
こんにちは、ほくほくです。
今日はまず、アメリカの金融政策発表を見てみましょう。
ドルが総じて下落、米早期利上げ期待が後退=NY市場
19日終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが円を除く主要通貨に対して下落した。米連邦準備理事会(FRB)が前日に終わった連邦公開市場委員会(FOMC)で、事実上のゼロ金利政策を相当期間維持すると表明し、利上げにつながる材料が出てくると見込んでいた市場参加者の失望を招いた。
直近のユーロ/ドルは0.07%高の1.3607ドル。一時は10日ぶりの高値となる1.3630ドルまで買われた。ポンド/ドルも2008年10月以来の高値をつける場面があり、直近は1.7042ドルだった。
直近のドル/円はほぼ横ばいの101.92円。
BKアセット・マネジメントのFX戦略マネジングディレクター、キャシー・ライアン氏は「FRBが利上げについて消極的な状況にある限り、ドルの下落は続く」と述べた。
FOMCでは政策金利の長期見通しや今年の経済成長率見通しが下方修正され、声明文やその後のイエレンFRB議長の会見における発言とともに、全体としてタカ派色を強めると予想していた一部の市場参加者にとってはかなり期待外れの内容に終わった。
こうした失望感がドル安につながり、米国債利回りも一時は低下が進んだ。ただ、午後になって米国債市場で、30年物インフレ指数連動債入札を受けたヘッジ売りの動きから長めの期間の利回りが上昇に転じると、ドルはユーロや円に対してこの日の安値から切り返した。
ノルウェークローネは急落。ノルウェー中央銀行が19日、景気支援のために将来利下げするかもしれないと示唆し、次の一手は利上げだという市場の期待に冷や水が浴びせられたことで、売りが殺到した。2014/06/20 06:37 ロイター
アメリカの早期利上期待が後退したことで、ドルが売られたというニュースです。
ただ、そんなに相場が動いてくれていないので、売られたといっても限定的ですね。
早くダイナミックに動く相場に戻ってほしいです。
資産運用の参考にどうぞ 投資家さん大集合!お金儲けのヒミツ♪
それでは、本日のFX運用成績です。
本日の収入は 155 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 1,891,730 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(6,127,020円) +スワップ(38,710円) +出金額合計(376,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(3,650,000円) |
残念ながら、今日も少ない利益でした。
今週も、忙しい1週間が始まりました。
頑張りましょう。
◆ほくほくの資産運用方法