
【昨日のアクセス数No.1記事】
◆【御朱印マップ】 関東三十六不動 @関東地方
関東地方にある36の不動尊を巡る霊場です。
この霊場は、御朱印がカッコいいのが特徴!
最終札所は、成田山の新勝寺です。
こんにちは、ほくほくです。
台風8号がとおり過ぎて、一気に暑い天気になっていますね!
青い空、夏の日差し、大好きです!
でも汗かきなんで、クーラーがないとダメですけど。
さて土曜日の今日は、今週1週間の運用成績をご報告します。
今週のo(^0^)o ほくほくポートフォリオは、1,255円の利益でした。
【先週末】


現在までの獲得利益は、ご覧の通りとなっています。
◆ 現在の獲得利益 = 1,898,054 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(6,126,985円) +スワップ(42,069円) +出金額合計(379,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(3,650,000円) |
前だと1日で軽く稼げていた金額が、今は1週間の利益。
相場の重さは相当ですね。
以前、こういうときに焦って投資して失敗した経験があるので、今回のこの状況には焦らず、気長に相場のうねりを待とうと思っています。
気長に、気長に・・・
資産運用の参考にどうぞ
投資家さん大集合!お金儲けのヒミツ♪

さて、今週発表された経済指標を見てみましょう。
豪失業率6月は6.0%、過去10年で最悪に並ぶ
オーストラリア連邦統計局が発表した6月の雇用統計によると、就業者数は季節調整済みで前月比1万5900人増加し、失業率は6.0%となった。
ロイターがまとめた市場予想は、就業者数が1万2000人増、失業率が5.9%だった。
就業者数は市場予想を上回ったが、失業率は、過去10年で最悪を記録した今年1月の水準に並んだ。求職者が増えたことが背景。
市場では、失業率が天井を打ったとの期待が後退している。
コモンウェルス銀行のチーフ・エコノミスト、マイケル・ブライズ氏は「強弱まちまちな内容だった。就業者が増えたのは好材料だが、失業率は6%というショッキングな水準だった」と指摘。
「差し引きで見れば、国内経済は力強く、雇用を生み出しているが、失業率が再び低下基調に戻るにはかなり時間がかかるという中銀の見方も裏付けられた」と述べた。
同国では人口が年1.7%増えており、長期的に失業率の悪化に歯止めをかけるには、月間平均で少なくとも1万5000人の雇用創出が必要。豪中銀は、当面金利を据え置く方針を示している。
先物市場は来年に入っても、かなりの期間、政策金利が据え置かれるとの見方を織り込んでいる。豪ドルの反応は限定的だった。
フルタイム雇用者は季節調整済みで3800人減少、パートタイム雇用者は1万9700人増加した。2014/07/10 13:32 ロイター
おっと、オーストラリアの失業率は、過去10年で最悪になってしまったようです。
原因は、就業希望者が増えたからだとか。
つまり、経済を支える就業者が減ったからではなく、就業したい人が増えたからということですね。
このエネルギーを、豪ドル相場にもっていってもらいたいと思います。
さて、この抜けるような晴天の週末。
どこに行こうか考えます!
◆ほくほくの資産運用方法