【昨日のアクセス数No.1記事】
◆【御朱印帳】 東大寺 @奈良県 (大:緑色)
こちらもほくほくのお気に入りの御朱印帳、東大寺のものです。
スキャンして画像化すると地味なんですが、実際は金の唐草文様が前面に入っており、また紙もクリーム色で御朱印が映える、とてもよい御朱印帳です。
こんにちは、ほくほくです。
土曜日の今日は、今週のFX運用成績をご報告します。
今週のo(^0^)o ほくほくポートフォリオは、9,786円の利益となりました。
【先週末】
その結果、現在までの獲得利益はご覧の通りとなっています。
◆ 現在の獲得利益 = 2,013,729 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(6,358,344円) +スワップ(28,385円) +出金額合計(397,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(3,770,000円) |
今は相場がすごく動いてて、とても稼ぎやすい状況。
そして昨日は、米ドルがついに116円を突破しました。
かなり大きな流れが来ているので、うまくこの波に乗りたいですね。
資産運用の参考にどうぞ 投資家さん大集合!お金儲けのヒミツ♪
さて、ここで先週発表されたEUの政策金利を見てみましょう。
ドル115円前半、仲値では実需筋の売り買いが交錯
ECB理事会は、主要政策金利であるリファイナンス金利のほか、上限金利の限界貸出金利、下限金利の中銀預金金利をそれぞれ据え置いた。ドラギ総裁は会見で「必要に応じて実施する追加措置を適切なタイミングで準備するよう、ECBスタッフとユーロシステムの担当委員会に指示した」などと述べた。
1.2521ドル付近で推移していたユーロは大きく下落。2012年8月以来、2年超ぶりに1.24ドルを割り込んだ。市場では「ドラギ総裁の発言からは、日銀に負けずにECBもやるという姿勢が感じられた」(外為アナリスト)との声が出ていた。
ECBはデフレ回避に向け、資産担保証券(ABS)、カバードボンドの買い入れや「的を絞った長期資金供給オペ(TLTRO)」など一連の追加緩和策を導入したが、市場ではECBのこれらの措置は不十分との見方が強まっている。ECBに対し、一段の金融緩和期待が高まってくれば、ドル高の構図がより鮮明となり、ドル/円の上昇にも作用するとみられている。2014/11/07 10:45 ロイター
EUは史上最低金利で政策金利を据え置き。
そしてさらに、緩和策を検討している模様です。
こんな状況ですが、米ドルに引っ張られる形で、ユーロは現在144円台。
かなり高くなってきました。
ポジション調整のチャンスです!
◆ほくほくの資産運用方法