【昨日のアクセス数No.1記事】
◆丹沢 塔ノ岳 @神奈川県
2年前の夏に、富士山に登る練習として行った塔ノ岳の登山記事です。
結構しんどいコースでした(汗)
ちなみに塔ノ岳は、2010年に、ほくほくが今の登山趣味にハマるきっかけになった山です。
こんにちは、ほくほくです。
今日注目のニュースは、やっぱりこれでしょうね!
与党の議席割合68・42% 過去最高に
衆院選は、15日午前までに全ての議席が確定した。
自民党は、公示前勢力から3議席減らして290議席を獲得した。追加公認を含む新勢力は291。公明党は、候補を擁立した9小選挙区の全てで勝利し、比例選でも票を積み上げて35議席となった。公明党は、1996年の衆院選から導入された小選挙区比例代表並立制で行われた選挙では最多となった。
自公両党は、前回と並ぶ計325議席となり、衆院で法案の再可決が可能になる3分の2の議席(317議席)を確保した。今回、衆院定数が480から475に変更されており、与党の定数に占める議席の割合(68・42%)は過去最高となった。
民主党は73議席で、公示前勢力の62議席を上回ったが、党勢の低迷で十分に積み増しできなかった。前回2012年の衆院選では「第3極」の政党が躍進したが、維新の党は41議席で、公示前の42議席に届かなかった。
共産党は、公示前の8議席から大幅に伸ばして21議席となった。予算を伴わない法案の提出ができる数(21議席)を得た。
次世代の党は、公示前の19議席から2議席へと大きく落とした。社民党と生活の党はそれぞれ2議席にとどまった。新党改革は、議席を獲得できなかった。2014/12/15 12:26 読売新聞
ん〜む、これはすごい。
結果として、今回の解散は大成功になりましたね。
まあ、ほくほくは今回の解散は「意味あるの?」と思っていた派でしたけど。
有権者の関心高まらず 投票率最低
14日投開票の第47回衆院選の投票率(小選挙区)が戦後最低の52・66%となったのは、民主党が自民党の「対立軸」とはならず、「政権選択」の意味合いがなくなったことで、有権者の選挙への関心が高まらなかったためとみられる。
野党第1党の民主党は、2012年衆院選の惨敗から党勢回復が進まず、衆院の過半数の候補者を擁立できなかった。12年衆院選で旋風を巻き起こし、無党派層の受け皿となった「第3極」政党も、党内路線の対立で分裂したり、解党したりし、前回の勢いが見られなかった。民主や維新の党などが準備不足で候補者を擁立できず、「与党対共産」の一騎打ちの構図となった選挙区も少なくなかった。東北や北陸などでは、降雪で投票所に向かう有権者の足が遠のいた可能性がある。
総務省は15日午前、衆院選公示翌日の3日から13日までの11日間で、期日前投票(小選挙区選)をした有権者の最終値(速報)を1315万1962人に修正した。2014/12/15 17:15 ロイター
むしろ同意。
衆院選の結果、為替相場は今朝から激しく変動しました。
おかげさまで、今日のFX成績はこんな感じに。
本日の収入は 4,127 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 2,069,069 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(5,877,357円) +スワップ(23,712円) +出金額合計(408,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(3,240,000円) |
衆院選、ありがとうございます。
◆ほくほくの資産運用方法