
【昨日のアクセス数No.1記事】
◆【御朱印】 興福寺 東金堂 @奈良県
世界遺産「古都奈良の文化財」にも含まれる、興福寺の御朱印記事です。
このお寺は大好きで、何度も参拝しています。
京都の東寺もそうですが、国宝がゴロゴロ置いてある感じがすごいです。
こんにちは、ほくほくです。
昨日は、夜遅くまでテレビを見てしまいました。
そう、錦織圭。
惜しかったですねー、全仏オープン。
滝川クリステルまでゲストで出てくれたのに。
残念ですけど、次の大会でまた楽しませてもらえそうです。
さてそんな昨日は、オーストラリアの政策金利発表がありました。
豪中銀、金利据え置き 明確な緩和バイアス示さず
オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)は2日、政策金利のオフィシャルキャッシュレートを2.0%に据え置くことを決定した。
ロイターが実施した調査によると、アナリスト27人の全員が据え置きを予想していた。豪中銀は前回5月の理事会で、政策金利を25ベーシスポイント(bp)引き下げ、過去最低の2.0%としていた。
中銀は金融政策について、経済成長が長期的な平均を下回っていること、豪ドル高、インフレ率が抑制されている状況を踏まえると、緩和的である必要がある、との見解を示した。
中銀が政策理事会後に発表した声明に明らかな追加緩和バイアスが含まれなかったことを受け、豪ドルは上昇した。
ただ中銀は声明の最後で「今後受け取る経済・金融状況に関する情報によって、理事会の見通しに対する評価と現在の政策スタンスが持続可能な成長と目標に沿ったインフレ率を達成するために最も効果的かどうかが判明するだろう」と述べ、政策運営にあたり今後の景気動向を注視する姿勢を示している。
ロイター調査ではアナリスト24人全員が政策金利据え置きを予想。このうち8人は年末までに再度利下げがあると予想していた。
豪中銀は今年に入り、すでに2度利下げを決定している。
ただ投資家の間では追加利下げがあるとの見方が強く、インターバンク先物市場が織り込む10月までの利下げ確率は50%、クリスマスまでの利下げ確率は80%に上昇している。
コモンウェルス銀行のシニアエコノミスト、マイケル・ワークマン氏は「依然として緩和バイアスが含まれていると判断する」と指摘。「豪ドルが協調的な動きをしなければ、豪中銀は追加利下げに踏み切る可能性がある」と述べた。2015/06/02 15:48 ロイター
事前の予想通りだった模様です。
オーストラリアはこの先利上げするか利下げするか読めないところなので、金利発表には注意が必要ですね。
資産運用の参考にどうぞ
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それでは、本日のFX運用成績です。

本日の収入は 3,107 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 2,206,555 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(6,216,052円) +スワップ(41,503円) +出金額合計(439,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(3,490,000円) |
今日もしっかりと利益が出てくれました。
今気づきましたが、いつの間にか利益が220万円を突破していました。
今週は相場がダイナミックで利益が出やすくなっているので、いつの間にかの突破です。
よしよし。
それでは、次の目標に向かってまた頑張ります。
◆ほくほくの資産運用方法