【昨日のアクセス数No.1記事】
◆【御朱印】 成田山 明王院 神護新勝寺 @千葉県
成田山新勝寺の御朱印記事です。
成田山は、いろんなお堂で御朱印がもらえるので、1日楽しめますよ〜
こんにちは、ほくほくです。
土曜日の今日は、今週のFX運用成績をご報告します。
今週のo(^0^)o ほくほくポートフォリオは15,230円の大幅利益でした!
【先週末】
その結果、現在までの利益はご覧の通りとなっています。
◆ 現在の獲得利益 = 2,211,486 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(6,220,647円) +スワップ(41,839円) +出金額合計(439,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(3,490,000円) |
今週は、今までの利益が220万円を突破しました。
最近急激にドル高が進んでいるので、その恩恵を受けた形です。
資産運用の参考にどうぞ 投資家さん大集合!お金儲けのヒミツ♪
さて昨日は米雇用統計発表日。
その結果を受け、為替相場も動きました。
ドル/円13年ぶり高値、米雇用統計受け=NY外為市場
5日のニューヨーク外為市場ではドルが一時、対円、ユーロ、スイスフランで1%超上昇。とりわけ対円では約13年ぶりの高値を更新した。朝方発表された5月の米雇用統計は好調な内容となり、米連邦準備理事会(FRB)が早ければ9月に利上げを開始するとの見方を支えた。
5月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が28万人増と、市場予想の22万5000人を上回り、昨年12月以来の高い伸びとなった。時間当たり賃金も前年同月比2.3%上昇し、2013年8月以来の強い伸びを記録した。
雇用統計を受け、短期金利先物市場ではFRBが10月に利上げを開始するとの見方が高まった。また、ロイターの調査によると、国内の主要金融機関の間では、FRBが9月に利上げを開始し、年末までに追加利上げを実施するとの観測が強まった。
ノムラの為替戦略グローバル主任のジェンス・ノードビグ氏は「9月までに、(米経済)の成長が良好に推移しているとの十分な確証を得られれば、FRBは利上げを開始する考えであろう」と述べた。
同氏は、ユーロが9月までに1.05ドルまで下落すると予想する。
終盤、ユーロ/ドルは1.09%安の1.11160ドル。一時、1.10490ドルまで下落した。
ドル/円は一時、約13年ぶりの高値となる125.86円をつけた後、0.99%高の125.605円。2015/06/06 07:29 ロイター
ドル円が、ついに13年ぶりの水準に至った模様です。
そしてこちらも。
来年1月の米追加利上げ観測浮上、好調な雇用統計受け
5日発表された好調な5月米雇用統計を受け、米連邦準備理事会(FRB)が早ければ10月に利上げを開始し、来年初旬に追加利上げを実施するとの観測が高まっている。
CMEフェドウォッチによると、短期金利先物市場では、FRBが53%の確率で10月に利上げを開始するとの見方が織り込まれた。
さらに、50%を超える確率で、FRBが来年1月に2回目の利上げに踏み切るとの見方も織り込まれた。
雇用統計発表前は、利上げ開始は早くて12月、もしくは来年以降との見方を織り込んでいた。
アメリプライズ・ファイナンシャルのシニア・エコノミスト、ラッセル・プライス氏は、米雇用統計を受け、「最近は利上げ開始が2016年にずれ込むとの見方が高まっていたが、利上げ予想時期が年内に押し戻される可能性が高い」との見方を示した。
また、市場が織り込む9月利上げの確率は34%にとどまっている。
5月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が28万人増と、市場予想の22万5000人を上回り、年初来の高い伸びとなった。失業率は5.5%と、前月から0.1ポイント上昇したものの、求職者の増加を背景に労働参加率が上昇したことを反映しているとみられる。
また、時間当たり賃金も前年同月比2.3%上昇し、2013年8月以来の強い伸びを記録。ただ、イエレンFRB議長が、健全な雇用市場の目安とする3─4%上昇には届いていない。
FRBは来週16─17日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を開催するが、市場では金融政策に変更はないとの見方が大勢となっている。2015/06/06 01:58 ロイター
年内の利上げ予想に加え、来年の追加利上げ予想まで出始めました。
アメリカ経済はいよいよ復活でしょうか。
◆ほくほくの資産運用方法