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◆【御朱印】 宝登山神社 @埼玉県
秩父三社のひとつ、宝登山神社の御朱印記事です。
宝登山は蝋梅で有名な山で、1月の下旬に登りに行きました。
ちょっと早かったですけど・・・(汗)
山頂の奥宮では、奥宮の御朱印を頂けます。
こんにちは、ほくほくです。
最近、毎月第一火曜日は少し緊張します。
オーストラリアの政策金利発表日ですが、利下げしないかと・・・
豪中銀、政策金利を据え置き 豪ドルの一段安必要と改めて指摘
オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)は7日、政策金利のオフィシャルキャッシュレートを過去最低の2.0%に据え置くことを決定した。金利据え置きは市場の予想通り。
コモディティ(商品)価格の下落や依然として高水準にある豪ドル、中国の景気先行き不透明感といった状況によって、緩和政策の継続だけでなく追加緩和さえも支持されるなかで、これまでの緩和の効果を見極める。
豪中銀は、豪ドルはさらに下落する必要があると強調。政策理事会後、スティーブンス総裁は「特に主要コモディティ価格が大幅に下落している状況を踏まえると、豪ドルがさらに下落する可能性があるとともに、その必要性もあるとみられる」と指摘した。
豪ドルは最近、対米ドルで6年ぶり安値をつけた。
総裁は、政策見通しに関しては、現在の金利水準が最も効果的かどうかが今後のデータで明らかになるとした。
ギリシャと中国の状況については、ソブリン債利回りに大きな影響を及ぼしていないと述べるにとどまった。
ロイターのエコノミスト調査では、22人全員が2.0%での金利据え置きを予想していた。ただ、回答者のうち6人は、年内に最低でも1回の追加緩和により金利が1.75%以下に引き下げられると予想した。
インターバンク先物市場では10月までの利下げの確率が50%、12月までが80%織り込まれている。
オーストラリアでは鉱業投資ブームが終わり、企業支出や国家の歳入が大幅に減少。豪中銀は今年に入ってすでに2回利下げを実施している。2015/07/07 15:06 ロイター
今回はセーフ!
利下げはありませんでした。
オーストラリアは現在、経済状況よりは通貨レートを重視しているようです。
特に対ドルでのレートですね。
最近、米ドルが独歩高しているので、その分対ドルレートで豪ドルは下落しており、現在中銀は様子見のようですね。
o(^0^)o ほくほくポートフォリオでは、豪ドルをメインの投資先にしています。
オーストラリアが利下げしてしまうと、FXのスワップが減ってしまうので、それは避けたい所。
オーストラリアには是非頑張ってもらいたいです。
資産運用の参考にどうぞ 投資家さん大集合!お金儲けのヒミツ♪
それでは、本日のFX運用成績です。
本日の収入は 3,546 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 2,240,524 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(6,287,854円) +スワップ(45,670円) +出金額合計(447,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(3,540,000円) |
今月の運用成績の集計対象初日ですが、さっそく良い利益が出てくれています。
七夕の今日、関東地方は雨模様。
でも、ほくほくの願い事は届いているようです・・・ちょびっと。
◆ほくほくの資産運用方法