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◆【御朱印】 八幡山 東寺 (金光明四天王教王護国寺) @京都府
世界遺産『古都京都の文化財』の東寺です。
京都駅から見える五重塔でも有名ですね。
御朱印が9種類、御朱印帳も3種類あって、楽しめるお寺です。
こんにちは、ほくほくです。
ただ今、錦織のテニスを見ながら書いています。
面白いですね〜、テニス。
さて、先週発表された経済指標ですが、やはりEUはまだまだ景気が回復していないようです。
第3四半期ユーロ圏GDP速報値、前期比+0.3% 追加緩和観測強まる
欧州連合(EU)統計局が発表した第3・四半期のユーロ圏の域内総生産(GDP)速報値は、前期比0.3%増、前年比1.6%増となり、いずれも予想を下回った。
イタリア、オランダ、ポルトガル、フィンランドが不振だった。市場では、欧州中央銀行(ECB)が12月に追加金融緩和策を打ち出すとの観測が強まる結果となっている。
ロイター調査によるエコノミスト予想は前期比プラス0.4%、前年比プラス1.7%だった。
ユーロ圏の2大経済大国であるドイツとフランスはいずれも前期比0.3%増と、市場予想並みだった。ただ第3位のイタリアは0.2%増と、予想の0.3%増に届かず。オランダは0.1%増にとどまり、予想の0.3%増を下回る伸びだった。
ポルトガルは前期比横ばい。フィンランドの減少率は予想より大きかった。
蘭ABNアムロのマクロ・金融市場調査責任者、ニック・クーニス氏は「今回の結果は、すでに来月の理事会で一段の金融緩和を進めようとしていたECBの予想すら下回った」と分析。「追加緩和へ踏み切るためにあと一押しを必要としていたのなら、この指標がそれになったはずだ」と述べた。
同氏は、ECBが国債買い入れプログラムを1カ月当たり200億ユーロ増やし800億ユーロにすると予想。「中銀預金金利の10ベーシスポイント(bp)引き下げも見込んでいる」とした。
エコノミストらは、第3・四半期の伸びが予想を下回ったのは域外への純輸出の減少がドイツ、フランス、イタリアで顕著だったことが要因だとみている。IHSグローバル・インサイトのエコノミスト、ハワード・アーチャー氏は「ユーロ圏の輸出業者が通貨安から受けた恩恵が、世界経済の成長鈍化によって相殺されたことを示している」と指摘。「他方で、ユーロ圏の内需は比較的しっかりしており、輸入を支えた」と述べた。
ただ、同日に発表された9月のユーロ圏貿易収支は季節調整前で205億ユーロの黒字になった。輸出が1%増加する一方で、輸入は1%減少した。2015/11/13 20:50 ロイター
やはり良くないですね、EU。
ユーロもまだまだ動きそうです。
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それでは、本日のFX運用成績です。
本日の収入は 872 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 2,428,965 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(6,671,344円) +スワップ(64,621円) +出金額合計(483,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(3,790,000円) |
今日も利益が積み重なりました。
忙しい今週もあと1日。
がんばりまふ〜〜〜
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