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こんにちは、ほくほくです。
今年4回の利上げが予想されていたアメリカでしたが、やはり年初の相場の荒れもあって、下方修正したようです。
FOMC:金利据え置き、利上げ予測下方修正−世界経済がリスクに
米連邦公開市場委員会(FOMC)は15、16両日に開催した定例会合後の声明で、フェデラルファンド(FF)金利誘導目標のレンジを0.25−0.5%で据え置くと発表するとともに、年内の利上げ見通しを下方修正した。世界経済の弱い成長や金融市場の混乱が米経済に及ぼし得る影響を理由に挙げた。
政策決定当局者が示した四半期予測によると、2016年末時点のFF金利誘導目標は中央値で0.875%と、年内2回の利上げを示唆した。昨年12月時点の予測では4回の利上げが示唆されていた。
米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は記者会見で、「今回の会合では、適切な政策軌道に関する大半の参加者の予測に変化が見られた。米国を除く世界的な成長見通しが若干鈍化したことや、スプレッド拡大という形で信用状況がタイト化していることを主に反映している」と話した。
声明は「委員会は現在のところ、金融政策スタンスの漸進的な調整により経済活動が緩やかなペースで拡大し、労働市場の指標は力強さを増し続けると見込んでいる。ただし、世界の経済・金融情勢が引き続きリスクをもたらしている」と記述している。
カンザスシティー連銀のジョージ総裁は0.25ポイントの利上げを主張して反対票を投じた。
イエレン議長は利上げの時期について問われると、「4月会合も予断を持たずに開かれることに変わりはない」と回答。「労働市場に関する新たなデータやさまざまなインフレ関連指標が発表されるため、利上げがあり得る『ライブ』の会合であることは確かだ」と述べた。
ルネサンス・マクロ・リサーチのエコノミスト、ニール・ダッタ氏はリポートで、「FOMC声明のトーンと関連の経済予測はハト派的だった」と指摘。グローバルリスクについて「FOMCの世界の中銀としての役割を強めている。この役目のため、FOMCは世界の他の地域のディスインフレを相殺するため、米国でインフレを容認する必要がある」と話した。
声明は「経済活動は緩やかなペースで拡大している」とし、家計支出は増加したとしながらも、企業の設備投資と純輸出は「軟調」と指摘。インフレ率は「ここ数カ月に上向いた」とし、市場に基づくインフレ調整指標は低い水準にとどまったと指摘した。
「ドット・プロット(金利予測分布図)」として知られる当局者の予測によれば、2017年末時点のFF金利予想は中央値で1.875%となった。前回12月の予測では2.375%だった。18年末の予想は3%と、12月予想の3.25%から下方修正された。長期予想も3.25%(12月予測は3.5%)に引き下げられた。
インフレ率については2017年が1.9%、18年が2%とし、目標の2%に戻る予想時期を維持した。一方、今年のインフレ率予想を1.2%と、前回の1.6%から下方修正した。
今年10−12月期の失業率予測については4.7%で維持された。2017年の予想中央値は4.6%と、前回の4.7%から下方修正された。18年は4.5%(前回予測4.7%)。今年2月の失業率は4.9%だった。
FOMC声明は「雇用の力強い伸びを含む最近の一連の指標は、労働市場の力強さが増したことを示している」と指摘した。
FOMCは「金融政策 のスタンスは引き続き緩和的であり、それにより労働市場の状況の一層の改善とインフレ率の2%への回復を支えていく」との見解をあらためて示した。
ブルームバーグが今月実施したエコノミスト調査によると、4月の利上げ確率は15%、6月は42%となっていた。FF金利先物が示す確率は15日時点で、4月が25%、6月が54%だった。2016/03/17 06:48 Bloomberg
景気の良いアメリカでしたが、残念な発表内容です。
・・・中国め。
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それでは、本日のFX運用成績をご報告します。
本日の収入は 592 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 2,570,869 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(6,977,090円) +スワップ(73,779円) +出金額合計(510,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(3,990,000円) |
今日も少し利益が出ました。
街中では、ところどころ桜の花が見られるようになってきました。
今週末にかけて、かなり楽しめそうですね!
◆ほくほくの資産運用方法