【昨日のアクセス数No.1記事】
◆【御朱印帳】 東大寺 @奈良県 (大:緑色)
奈良の世界遺産、東大寺の御朱印帳です。
スキャンが下手なので画像はあまりぱっとしませんが、実物はキラキラした唐草文様が入っていてすごく綺麗なんです。
中の紙質も良くて、お気に入りの御朱印帳です。
こんにちは、ほくほくです。
土曜日の今日は、今週のFX運用成績をご報告します。
今週のo(^0^)o ほくほくポートフォリオは3,172円の利益となりました。
【先週末】
その結果、現在までの獲得利益は・・・
ついに260万円を突破しました!
◆ 現在の獲得利益 = 2,600,550 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(7,058,492円) +スワップ(77,058円) +出金額合計(515,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(4,050,000円) |
少しずつ、少しずつ、着実に利益は増えて行っています。
リスクを低く抑えて、無理をせず、しかも時間をかけずに行っている投資方法なので、時間はかかりますけど、でも仕事をしている間でも着実に増えてくれるポートフォリオはありがたいです。
資産運用の参考にどうぞ 投資家さん大集合!お金儲けのヒミツ♪
さて、今週は経済指標発表が目白押しだったので、ここで1つ見ておきましょう。
日銀、金融政策の現状維持決定 マイナス金利の効果見極め
日銀は28日開いた金融政策決定会合で追加緩和を見送り、現状のマイナス金利政策の維持を決めた。原油安や景気の不透明感を背景に物価が弱含んでいるが、2月に導入したマイナス金利の政策効果を見極める考えだ。政策目標とする2%の物価上昇の達成時期は従来の「2017年度前半」から「17年度中」に再び先送りした。
黒田東彦総裁は28日午後に記者会見し、決定理由などを説明する。金融政策の現状維持は賛成多数で決めた。マイナス金利が投資や貸出に影響を及ぼすまで半年程度かかるとの見方があり、政策効果を引き続き注視する。熊本地震の被災地の金融機関を対象に、総額3000億円の貸出支援を決めた。
日銀は年4回の会合で「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」を更新し、政策を決める9人の委員の景気見通しを示す。生鮮食品を除く消費者物価指数(CPI)の上昇率については、16年度は前回1月の0.8%から0.5%、17年度も1.8%から1.7%に下方修正した。2016/04/28 12:22 日本経済新聞
日本の政策金利は、はっきり言って、今後相当の期間、上がらないでしょう。
なので、金利差でスワップがつく外貨投資にうまみがあります。
FXなんかもそうですね。
アメリカをはじめとした海外が利上げしてくれて、日銀は金利を維持してくれると、利益を稼ぎやすくなります。
日銀、引き続き頑張ってください。
◆ほくほくの資産運用方法