#石清水八幡宮 - Spherical Image - RICOH THETA
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【昨日のアクセス数No.1記事】
◆【御朱印】 法隆寺 (斑鳩寺) @奈良県
世界遺産、法隆寺の御朱印記事です。
ここにはたくさんの種類の御朱印があって、しかもそれぞれに朱印が2種類あったりします。
何度通っても楽しめそうですね〜
こんにちは、ほくほくです。
雪が降っていますよ・・・東京。
寒い寒い!
冬ですね〜
寒いこの時期は出不精になってしまうので、インドアで楽しめることをしています。
マンガ読むとか。
もう少し暖かくなったら、お出かけするのが楽しくなるので、楽しみですね。
さて今日は、今月発表されたアメリカの政策金利を見てみましょう。
FOMC、金利据え置き:識者はこうみる
米連邦準備理事会(FRB)は1日まで開催した連邦公開市場委員会(FOMC)でフェデラル・ファンド(FF)金利の誘導目標を0 .50ー0.75%に据え置くことを全会一致で決定した。米経済については比較的前向きな判断を示し、年内の金融引き締めを示唆した。
市場関係者のコメントは以下の通り。
<ウェルズ・ファーゴ・ファンズ・マネジメントの首席ポートフォリオストラテジスト、ブライアン・ジェイコブソン氏>
投票権を持つメンバーの顔ぶれは変わったが、メッセージに変化はなかった。経済は堅調を維持し、センチメントも改善している。米連邦準備理事会(FRB)は2%のインフレ目標達成に向けて自信を深めているようだ。主要リスクは、FRBが見通しに対して過度に楽観的になる、つまりFRBが市場の想定を上回るペースでの利上げを望むことだ。イエレン議長が先行きに関して過度に明るい見方を示さないか注視する必要がある。
<シティズンズバンク(ボストン)のグローバルマーケット責任者、トニー・ベディキアン氏>
特に驚くべきことはなかった。米連邦準備理事会(FRB)は昨年12月の利上げの前も、その後も、慎重なアプローチをとるとの姿勢を示す文言を採用していた。
最新の国内総生産(GDP)統計は予想を下回った一方、物価指数は前四半期から上昇した。米政府の財政政策をめぐる先行き不透明感も払しょくされていない。2017/02/02 5:44 ロイター
まあ、12月に利上げしたばかりなので、今回は様子見ですね。
トランプ大統領就任後の経済動向も見なければいけませんし。
ただ、NYダウは史上最高値を更新したりしているので、景気動向としては好循環。
利上げ方向でしょうね。
今後が楽しみです。
資産運用の参考にどうぞ 投資家さん大集合!お金儲けのヒミツ♪
それでは、本日のFX運用成績です。
本日の収入は 1,600 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 2,860,714 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(7,732,078円) +スワップ(107,636円) +出金額合計(571,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(4,550,000円) |
今日は少し、相場が動いてくれました。
今週は、トランプ大統領の入国禁止を連邦裁判所が停止させた以外、あまり大きなニュースが入って来ませんね。
それで相場が動いてくれないのかもしれません。
あとは、明日の安倍首相とトランプ大統領の会談結果を待っているとか。
次の相場の動きを待ちつつ、今のうちにポジションを仕込んでおきたいと思います。