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◆【御朱印帳】 鎌倉・江ノ島七福神専用
昨年の正月に七福神めぐりをした、鎌倉・江ノ島七福神の専用御朱印帳です。
大きさもかわいらしくて、見た瞬間に購入しました。
こんにちは、ほくほくです。
相変わらず寒い東京。
明日は晴れるでしょうかね?
さて今日は、先週発表されたイギリスの政策金利を見てみましょう。
イングランド銀行、政策金利据え置き 量的緩和も維持
英国の中央銀行のイングランド銀行(BOE)は2日、政策金利を過去最低の年0・25%に据え置くことを決めた。足元では景気は底堅いためだ。通貨ポンドの下落を受けて物価上昇は加速する見通しで、不透明感も強まっている。
国債などを買い入れて市場にお金を流す量的緩和についても、買い入れ規模は4350億ポンド(約62兆円)を維持した。
昨年10〜12月期の実質国内総生産(GDP)の速報値は前期比0・6%増だった。過去2四半期と同率で、昨年6月の欧州連合(EU)離脱決定以降も景気減速は見られていない。英調査会社IHSマークイットによると、製造業の景況感を示す1月の購買担当者指数(PMI)は、景気判断の分かれ目の「50」を6カ月連続で上回った。
ただ、ポンドは対ドルでやや値を戻しているが、離脱決定前より約14%下がったままだ。輸入製品の値上がりなどで昨年12月の消費者物価上昇率は前年同月比1・6%と、2年5カ月ぶりの伸びだった。BOEは昨年11月のインフレ報告で今年10〜12月期には2・7%まで上がると予想する。
英調査会社キャピタル・エコノミクスのスコット・ボウマン氏は「個人消費に下支えされる英経済には物価上昇は大きなリスク。BOEは金融緩和より、引き締めに向かう」とみる。ただ、EUとの離脱交渉などに不透明さがあるため、利上げに踏み切るとしても来年後半になると予想する。2017/02/02 21:15 朝日新聞DIGITAL
イギリスは、EU離脱を決めるほど景気が良いのですが、いつになったら利上げするんでしょうかね。
とても楽しみにしているのに・・・
現在、主要国の中では唯一、アメリカが史上最低金利から利上げしています。
次に続く国が出てきたら、もう少しトレンドが出来そうな気がしています。
イギリス、頑張れ!
資産運用の参考にどうぞ
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それでは、本日のFX運用成績をご報告します。

本日の収入は 2,190 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 2,862,904 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(7,734,173円) +スワップ(107,731円) +出金額合計(571,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(4,550,000円) |
今日もしっかり、利益が出てくれています。
ようやく動き始めましたね。
来週もトランプ旋風、巻き起こるでしょうか!?