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【昨日のアクセス数No.1記事】
◆【御朱印帳】 鷲神社 @東京都
これは大人気の御朱印帳ですね。
東京の酉の市発祥の神社、鷲神社。
そのすてきな御朱印帳です。
こんにちは、ほくほくです。
今回のアメリカの経済指標は、若干悪化しました。
第1四半期米GDP確報値、2%増に下方改定 個人消費が弱い伸び
米商務省が28日発表した第1・四半期の国内総生産(GDP)確報値は、年率換算で前期比2.0%増と、改定値の2.2%増から下方改定された。個人消費が約5年ぶりの弱い伸びとなったほか、在庫投資も予想より軟調だった。ただ好調な労働市場と減税政策を背景に第2・四半期に入ってから経済活動は勢いを取り戻しているもようだ。市場予想は2.2%増だった。
2017年第4・四半期GDPは2.9%増だった。
1月に発効した1兆5000億ドル規模の減税政策によって、第2・四半期は経済成長が加速するとみられている。GDPは年間でトランプ政権の目標である3.0%増に達する見込みだ。
ただエコノミストらは、トランプ大統領が掲げる「米国第一主義」の政策で貿易戦争への懸念が高まっており、経済見通しに暗い影を落とすと警告している。
PNCファイナンシャル・サービシーズの首席エコノミスト、ガス・フォーシャー氏は「貿易問題は著しい下方リスク」と指摘。「世界の経済拡大を脅かす貿易戦争の可能性は、米成長鈍化につながる恐れがある」と述べた。
米国は、中国やカナダ、メキシコ、欧州連合(EU)などの主要な貿易相手国と相互に制裁関税を課しており、報復の応酬が続いている。サプライチェーンに混乱を招くほか、設備投資を抑制し、景気刺激策の効果がなくなるとアナリストらは懸念する。第2・四半期GDP予想値は最高で5.3%増となっている。
所得面から経済活動を把握する国内総所得(GDI)は第1・四半期に3.6%増と、改定値の2.8%増から上方改定された。2018/06/29 03:32 ロイター
とはいえ、明るいニュースも含まれていますね。
今はアメリカに世界経済を牽引してもらって、他の主要国の景気も回復してもらいたいところ。
貿易戦争という話もありますが、そうじゃないところもあるので、うまくこの動きで資産を殖やしたいところですね。
資産運用の参考にどうぞ
投資家さん大集合!お金儲けのヒミツ♪

それでは、本日のFX運用成績をご報告します。

本日の収入は 344 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 3,211,566 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(8,929,699円) +スワップ(190,867円) +出金額合計(641,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(5,550,000円) |
今日はそんなに利益出てくれませんでした。
残念!
今週も半分終了。
後半戦、頑張っていきましょう!