立山 雄山 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
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【昨日のアクセス数No.1記事】
◆【御朱印帳】 鷲神社 @東京都
大人気の御朱印帳ですね!
都内では、持っている方を良く見かけます。
酉の市発祥といわれる東京の鷲神社の御朱印帳です。
こんにちは、ほくほくです。
お盆休みを利用して、立山を登ってきました。
室堂平で高山植物をみたり、ライチョウに出会ったり。
もちろん御朱印も!
充実した楽しい山旅でした。
さて今日は、アメリカのFOMCを見てみましょう。
FOMCが金利据え置き、9月利上げ示唆:識者はこうみる
米連邦準備理事会(FRB)は1日まで開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、予想通りにフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を1.75─2.00%に据え置くことを決定した。ただ、米経済は力強いとの見解を示し、9月の次回会合で利上げを行う軌道から外れていないことを示唆した。
<ベアードの投資ストラテジスト、ウィリー・デルウィッチ氏>
声明文は6週間前(の連邦公開市場委員会=FOMC)の時とほとんど同じで、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で示した「経済は足元かなり良好に推移している」との認識に沿った内容だ。市場はノーイベントとして受け止めるだろう。9月利上げは確実で、12月利上げの可能性もあるとの見方を変えるものではない。
<ノーザントラスト・ウエルスマネジメント(シカゴ)の最高投資責任者(CIO)、ケイティ・ニクソン氏>
特に何も指摘することはない。成長とインフレに関する文言に若干の変更は見られたが、FRBの見方が実際に変わったことを示すものではない。こうしたことから、FRBは9月に利上げを行う公算が大きいと考えられる。
パウエル議長も連邦公開市場委員会(FOMC)も、トランプ大統領の発言で必ずしも影響を受けるとは考えていない。現時点では明らかに、立証責任は大統領ではなくデータにある。
<MUFGセキュリティーズの米金利ストラテジスト、ジョン・ハーマン氏>
米連邦準備理事会(FRB)のセンチメントは過去9年でも最も楽観的と言えるだろう。米経済活動が「力強い速度(at a strong rate)」で拡大しているとの景気判断はこれまでの常軌を逸しており、これほどまでのタカ派的な文言を用いたことは特筆に価する。
アトランタ地区連銀のボスティック総裁とブレイナード理事がハト派であることを踏まえると、景気判断の文言を巡り全会一致で同意したことは目を見張る。2018/08/02 04:49 ロイター
はい。
今年は4回の利上げが見込まれていて、すでに3月と6月に利上げを実施したアメリカ。
来月の利上げも確実視されているようです。
金利の上昇は、スワップの上昇。
利上げしてくれると米ドル投資がしやすくなって良いですね。
最近、米国株も仕入れようと考えています。
資産運用の参考にどうぞ 投資家さん大集合!お金儲けのヒミツ♪
それでは、本日のFX運用成績をご報告します。
本日の収入は 3,033 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 3,247,282 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(8,995,395円) +スワップ(203,887円) +出金額合計(648,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(5,600,000円) |
お盆休み中、出かけていても利益を稼いでくれたポートフォリオ。
有難いです。
手間いらずの長期投資というところがポイントですね。
今週は休暇を満喫しました。
来週から仕事、頑張ります。