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【昨日のアクセス数No.1記事】
◆【御朱印】 瑞鹿山 大円覚興聖禅寺 (円覚寺) @神奈川県
鎌倉三十三観音で参拝した円覚寺の御朱印です。
北鎌倉は、巨刹が多いですね!
こんにちは、ほくほくです。
昨年4回の利上げを行ったFOMCですが、今年は利下げする見込みとなりつつあります。
FRBが金利据え置き、年内利下げ示唆:識者はこうみる
米連邦準備理事会(FRB)は18─19日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)でフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を2.25─2.50%に据え置くことを決定した。ただ不確実性の増大などに対応するために年内に最大0.5%ポイントの利下げが実施される可能性があることも示唆した。
市場関係者のコメントは以下の通り。
●妥当な判断、関心は米中首脳会談へ
<大和証券 チーフグローバルストラテジスト 壁谷洋和氏(訂正)>
市場の期待を裏切らない内容だったが、必要以上に迎合もしなかった。あくまでも、データを見極めながら必要に応じて行動をとっていくという回答で、米連邦準備理事会(FRB)としては妥当な判断を下したと言える。米国株市場の主要3指数がプラスで取引を終えたところをみると、株式市場でもポジティブと受け止められた。
東京時間では、米長期金利が低下し、ドル/円は一時107円半ばまで下落したが、日本株はプラス圏を維持するなど持ちこたえている。為替の円高よりも、米国株高の方を重視している。
米連邦公開市場委員会(FOMC)通過後の最大の山場は米中首脳会談となる。基本的に何か決まるわけではないだろうが、米中両国が通商協議のテーブルに戻り、膝を詰めて話し合いを進めていくという姿勢を確認することになるだろう。市場にとっては悪い話ではなく、日経平均株価は2万1000円台前半から水準を切り上げ、2万1000円台後半の領域に入っていくことも期待できる。
●政治に屈し「トランプシフト」を敷くFRB
<三井住友銀行のチーフストラテジスト、宇野大介氏>
今回の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、1日目の18日にトランプ大統領が2020年大統領選への再出馬を正式に表明する一方で、トランプ政権がパウエル議長の理事への降格を今年2月検討していたとの話が飛びだすなど、政治が色濃い影を落としている。
政策金利は据え置かれたが、先行きの不確実性が増大しインフレが低迷する中、データを注視し景気拡大を維持するために「適切に行動する」と表明。これまでの声明にあった「忍耐強く(patient)」という文言は取り除かれた。2019/06/20 05:06 ロイター
残念ですね〜
これはまた、トランプ大統領が利下げ要請を出している影響でしょうかね。
本日の収入は 269 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 3,478,414 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(9,635,319円) +スワップ(299,095円) +出金額合計(694,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(6,150,000円) |
今日はまた少し、余裕資金をポートフォリオに追加しました。
これで、また少し、ポートフォリオが強靭になりました。
焦らずじっくり、取り組みを続けます。