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2020年11月06日

ユーロ圏のGDPも上昇です

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こんにちは、ほくほくです。

アメリカと同じように、EUのGDPも上昇しました。

ユーロ圏7〜9月GDP、年率61%増 コロナ前届かず

新型コロナウイルスの感染が再び広がる欧州と米国で景気の先行き不透明感が強まってきた。7〜9月の国内総生産(GDP)は4〜6月の底からそろって急回復したが、危機前の水準への正常化はまだ遠い。各国は感染を抑え込もうと都市封鎖(ロックダウン)に動いており、景気後退のリスクも高まりつつある。

欧州連合(EU)統計局が30日発表した7〜9月期のユーロ圏の実質GDPの速報値は前期比12.7%、年率換算では61.1%の大幅増となった。経済がほぼ静止状態となった4月から工場の操業再開などが進み、見かけ上はV字型の回復を遂げた。

ただ、前年同期比では4.3%減でコロナ禍前の水準には及ばない。経済をけん引する輸出は中国向けが堅調だが、米国や日本、インド向けなどは低迷が続く。新型コロナを巡る先行きの不透明感も投資や消費の重荷になっている。

こうした状況は米国にも重なる。29日公表の米国の7〜9月期のGDPは前期比年率で33.1%増えたが、前年同期よりは2.9%低い水準にとどまった。トランプ政権はGDPの15%にあたる3兆ドル(約315兆円)の財政出動に踏み切ったが、飲食・サービスなどを中心に個人消費はなお本来の力強さを欠く。

さらに、正常化が道半ばの状況でコロナ感染の再急増が経済に追い打ちを掛けつつある。1日の新規感染者数は欧州で20万人規模、米国で8万人規模となり、これまでで最悪の水準だ。フランスが全土で外出制限したほか、ドイツも「集中治療室が満杯になってからでは遅すぎる」(メルケル首相)と飲食店などの営業禁止に踏み切った。
2020/10/30 19:00 日本経済新聞

とはいえ、コロナ前までは戻っていないようですね。

まあ、今は戻るはずもないです。
制約がありながらも、なんとかうまくやっていこうという状況ですものね。

頑張りましょう。

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本日の収入は 664 円でした。

◆ 現在の獲得利益 = 3,787,517 円 ◆
獲得利益 =
預託証拠金額(10,762,576円)
+スワップ(318,941円)
+出金額合計(756,000円)
−元本(1,000,000円)
−追加入金額(7,050,000円)

今日も少し利益が出ました。

米大統領選、どうなったんだろう・・・

posted by o(^0^)o ほくほく at 19:41 | Comment(0) | 資産運用◆日次運用報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする