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2021年09月27日

アメリカは来年利上げの見込み

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先週金曜に引き続き、京都の銀閣の御朱印記事が人気でした。
なんでしょう、緊急事態宣言明けを見越して、旅行プランを練っている方が増えているんでしょうか。
私も行きたいです!

こんにちは、ほくほくです。

FRBでも、アメリカ経済が回復してきていると認識されているようです。

米FRB、11月にも緩和縮小 ゼロ金利「来年解除」強まる

米連邦準備制度理事会(FRB)は22日、新型コロナウイルス禍を受けて導入した量的金融緩和策の縮小を「近く」決める方針を表明した。景気が急減速しない限り次回11月の会合で正式決定する。米経済が高めの成長率を維持するとの見通しを踏まえ、2023年中を想定していた利上げを、22年に前倒しする可能性が高まったと示唆した。

FRBは同日の連邦公開市場委員会(FOMC)で事実上のゼロ金利政策を据え置くことを決めた。会合後の声明は、ゼロ金利と並ぶ景気支援策である量的緩和の「(縮小が)近く正当化される」と指摘した。

FRBは米国債などを買い入れ市場に資金を流す量的緩和を昨春から継続。パウエル議長は記者会見で、緩和縮小に着手するための雇用や物価の条件が「ほとんど整った」と述べ、就業者減少などの景気失速がない限り、11月会合で具体策を表明する意向を示した。

現在は毎月1200億ドル(約13兆円)としている資産購入額を段階的に減らして、「22年半ばに緩和縮小を完了する」とした。

FOMCの18人の参加者が示す経済見通しが改訂され、半数の9人が22年中の利上げとゼロ金利解除を予想した。23年は半数が4回以上の利上げを見込み、政策金利を大きく引き上げていく道筋が示された。

21年10〜12月期の実質国内総生産(GDP)を5・9%増と予測。6月の前回予測(7・0%)から大幅に下方修正した。22年が3・8%、23年は2・5%、24年は2・0%を見込む。
2021/09/23 07:09 産経新聞

来年には利上げされるとの見方が大半で、23年は4回以上の利上げを見込んでいる人がいる模様。
いよいよ、楽しみになってきました!

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本日の収入は -88 円でした。

◆ 現在の獲得利益 = 3,916,261 円 ◆
獲得利益 =
預託証拠金額(11,486,155円)
+スワップ(248,106円)
+出金額合計(782,000円)
−元本(1,000,000円)
−追加入金額(7,600,000円)

週明けの今日は、ユーロのマイナススワップ分減少しました。
利上げによるスワップ増、重要です。

今週も始まりましたね。
頑張りましょう!

posted by o(^0^)o ほくほく at 18:43 | Comment(0) | 資産運用◆日次運用報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする