#イタリア #ヴェネツィア広場 - Spherical Image - RICOH THETA
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【昨日のアクセス数No.1記事】
◆【御朱印】 瑞鹿山 円覚寺 仏日庵 @神奈川県
鎌倉三十三観音の最終札所です。
鎌倉三十三観音専用の御朱印帳を用意して回ったので、ここで結願の印を頂けました。
秋の鎌倉を巡る御朱印旅、いいですよ〜
こんにちは、ほくほくです。
ユーロは現在、FXをしていてもマイナススワップになってしまう低金利通貨。
早く景気が回復し、ECBが利上げして、ユーロを持っていても資産が減らない状況になってもらいたいところ。
ユーロ圏GDP、第3四半期は2.2%拡大
欧州連合(EU)の統計局ユーロスタットは10月29日、2021年第3四半期(7〜9月)のユーロ圏19カ国の実質域内総生産(GDP、1次速報値)が前期比2.2%拡大したと発表した。第2四半期から0.1ポイント加速。主要国では、とりわけフランスとイタリアが力強い伸びを示した。
ユーロ圏のGDPは、前年同期比では3.7%拡大。EU27カ国全体では前期比で2.1%、年率では3.9%それぞれ増えた。
この日までに速報値を発表した主要国のうち、フランスのGDPは前期比3%増と、第2四半期の1.3%増から伸びが拡大。投資を示す総固定資本形成は0.1%減少した。家計最終消費支出は5%、政府最終消費支出は3%それぞれ伸びた。輸出は2.3%増え、輸入は0.1%のプラスだった。
ドイツのGDPは前期比で1.8%増と、前期の1.9%増からは減速。前年同期比では2.5%増えた。
イタリアの成長率は前期比2.6%。年率では3.8%だった。
スペインの成長率は前期比で2%と、第2四半期の1.1%から伸びが加速した。家計最終消費支出は0.5%減ったが、総固定資本形成は1.3%増えた。輸入は0.7%、輸出は6.4%それぞれ伸びた。GDPは年率で2.7%拡大している。
国際通貨基金(IMF)は10月に発表した世界経済見通しで、ユーロ圏19カ国の21年のGDPが前年比5%拡大するとの見方を示した。フランスやイタリアで大きな回復が見込めるため、前回7月時点の予想から0.4ポイント引き上げた。来年の成長率見通しは4.3%と、前回から据え置いている。2021/11/01 11:45 NNA
うん、いい感じ!
この調子で景気を回復して、早めの利上げをお願いします。
本日の収入は -356 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 3,949,295 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(11,577,091円) +スワップ(233,204円) +出金額合計(789,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(7,650,000円) |
ということで、ユーロのマイナススワップ分だけマイナスになりました。
今週は、豪ドルが一気に下がりました。
このまま下がり続けるのか、来週は上がるのか。
今週は良いポジションを仕込めたので、来週上がると楽しみです。