#イタリア #シエナ #カンポ広場 - Spherical Image - RICOH THETA
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【昨日のアクセス数No.1記事】
◆【御朱印帳】 蓮華王院 三十三間堂 @京都府
京都の三十三間堂の御朱印帳です。
やっぱり、名所を訪れると、そこの御朱印帳が欲しくなりますね。
良い記念です。
こんにちは、ほくほくです。
アメリカは、金利維持を決めました。
ただ、景気が回復してきているので、今後は利上げが見込まれています。
物価安定より雇用安定にウエイト…金融発作に警戒すべき
米国の中央銀行に当たる米連邦準備制度理事会(FRB)が政策金利の目標範囲を0〜0.25%で維持し、テーパリング(資産買い入れ縮小)を始める。4日の連邦公開市場委員会(FOMC)の発表文を通じてだ。FRBは今月と来月に毎月150億ドルずつ資産買い入れ規模を縮小する。来年の縮小速度は経済見通しの変化にかかっていると話した。現在の速度のままならば来年6月にテーパリングが終わりその後は金利引き上げが本格的に議論されるものとみられる。ここでこの2年のFRBの通貨政策を振り返ってみよう。
2019年末に始まった新型コロナウイルスの出現直後、だれもその危機の波紋を予想できなかった。2020年1月に国際通貨基金(IMF)は同年の世界経済が3.3%成長するだろうと予想した。2月にも危機は本格化しなかった。個人的に10日間アルゼンチンとベネズエラを訪問し、中央銀行の役割に関するドキュメンタリーを撮影できた。多くの大学が開講を3月2日から16日に先送りしたが、その当時は2週間だけ時間を稼げば対面講義が可能なものと予想した。ところが2020年3月16日にFRBは1〜1.25%だった政策金利の目標範囲を一気にゼロ金利(0〜0.25%)に引き下げた。
予想できなかったこの金利引き下げは米現地時間で日曜午後5時に行われた。何がFRBに、週末の夕方に緊急で金利を下げさせたのだろうか。しかも2日だけ待てばFOMC会議が予定されていた。このようにだれも予想できない速度で進行した新型コロナウイルスの流行は2020年6月にIMFが世界経済成長見通しをマイナス5.2%に引き下げた。2021/11/16 11:13 中央日報
テーパリングを経て、その後は利上げの方向だそうです。
楽しみですね。
本日の収入は -255 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 3,952,678 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(11,581,593円) +スワップ(232,085円) +出金額合計(789,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(7,650,000円) |
今日は少し、マイナスになりました。
さて、来週月曜日を休みにできると4連休ですね。
よい週末をお過ごし下さい。