2021年11月26日

イギリスは金利維持ですが利上げ方向

#イタリア #フィレンツェ #ジョットの鐘楼 - Spherical Image - RICOH THETA
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坂東三十三観音の札所です。
たまたまですが、なんと6年に一度1か月間しかないご開帳のめぐり合いました。

こんにちは、ほくほくです。

イギリスも、利上げ機運が高まってきています。

イングランド銀行 金融緩和策の維持決定 引き締め転換が焦点に

イギリスの中央銀行、イングランド銀行は、金融政策を決める会合で大規模な金融緩和策の維持を決めました。ただ、物価上昇が続く中、複数の委員から利上げを支持する意見が出され、今後どのように金融の引き締めに転換するかが焦点になります。

イングランド銀行は、11月2日まで開いた定例の会合の結果を発表しました。

それによりますと、政策金利を過去最低の水準となる0.1%で据え置くとともに、国債などを買い入れて市場に大量の資金を供給する量的緩和の規模を維持することを決め、今の大規模な金融緩和策を続けることになりました。

ただ、今回の会合では9人の委員のうち2人から利上げを支持する意見が出されました。

また、3人の委員が量的緩和の規模の縮小を支持しました。

背景にあるのがインフレです。

イギリスでは経済活動の再開やエネルギー価格の値上がりにともなって物価上昇が続いていて、イングランド銀行は、年末にかけて物価上昇率が4%を超え、来年4月にはおよそ5%に達すると見込んでいます。

世界ではインフレ圧力が強まる中、韓国やニュージーランドなどの中央銀行が利上げを決めたほか、経済の回復傾向が続くアメリカでFRB=連邦準備制度理事会が量的緩和の規模を縮小する政策転換を決めていて、イングランド銀行が今後どのように金融の引き締めに転じるかが焦点になります。
2021/11/04 22:28 NHK

日本でも、すでにインフレが課題になってきていますね。

コロナ禍で史上最低金利になっている各国。
その中で、すでに2回の利上げをしたニュージーランドと、早急に利上げが見込まれるアメリカ。
イギリスは、その後を追うことになりそうです。

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本日の収入は 1,149 円でした。

◆ 現在の獲得利益 = 3,955,989 円 ◆
獲得利益 =
預託証拠金額(11,637,413円)
+スワップ(229,576円)
+出金額合計(789,000円)
−元本(1,000,000円)
−追加入金額(7,700,000円)

今日はしっかり利益が出ました。

今週も1週間、お疲れさまでした〜

posted by o(^0^)o ほくほく at 19:36 | Comment(0) | 資産運用◆日次運用報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする