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【昨日のアクセス数No.1記事】
◆【御朱印】 日光二荒山神社 （中宮祠） ＠栃木県
奥日光、中禅寺湖畔にある日光二荒山中宮祠の御朱印です。
3種類の御朱印と、2種類の御朱印帳がありました。
日本百名山の男体山を登るときに頂きました。
こんにちは、ほくほくです。
利上げをしたイギリス、やはり経済は堅調なようです。
イギリス 去年のGDP 7.5％増 感染対策緩和で2年ぶりプラス成長
イギリスの去年1年間のGDP＝国内総生産は、最悪の水準となった前の年から持ち直して7.5％増え、2年ぶりのプラス成長となりました。
イギリスの統計局が11日に発表した去年1年間のGDPの伸び率は、前の年と比べてプラス7.5％でした。
これは、新型コロナウイルスの感染対策の緩和に伴って経済活動が再開され個人消費が増えたためで、最悪の水準となった前の年のマイナス9.4％から大きく持ち直して2年ぶりのプラス成長となりました。
また、併せて発表された去年10月から12月のGDPの伸び率の速報値は、前の3か月に比べてプラス1.0％と、3期連続のプラス成長になりました。
個人消費が伸び率をけん引したものの、去年12月には変異ウイルスのオミクロン株の広がりが飲食店やホテルなどのサービス業などに影響を与えたとしています。
年率に換算した成長率は3.9％となりました。
ただ、経済活動の再開やエネルギー価格の高騰に伴ってインフレが歴史的な水準となっていることから、中央銀行のイングランド銀行は金融の引き締めを強めていて、ことしは経済成長の勢いは鈍化すると見込まれています。2022/02/11 21:11 NHK
良い感じですね。
「ことしは経済成長の勢いは鈍化すると見込まれています」とありますが、まさにそれが目的でBOEは金融引き締めを行っているので既定路線です。
経済が良くない水準まで落ち込めば、また金融緩和されるだけですので。
大切なのは、状況に応じて行動し、打てる手を増やしておくことだと思います。
日本はもうずっと超低金利を続けているので、これ以上の緩和策が打ちにくかったりしますし・・・
そこが逆に、外貨投資やローンの借り入れの狙い目ともなっています。
とはいうものの、日本も2023年度中の利上げ予測が出始めています。
最近、いろんなものが値上げされていて、いよいよインフレ率が目標に届こうとしているのでしょうか。
日本の場合は、バブル崩壊以降の失われた20年の感触がまだ生きていますし、コロナ禍ということもあるので、まだまだ引き締めを行うのは難しいとも思います。
いずれにしても、状況にうまく対応した資産運用をしていきましょう。
本日の収入は 2,867 円でした。
◆ 現在の獲得利益 ＝ 4,022,122 円 ◆
| 獲得利益 ＝ | 預託証拠金額（11,802,480円） ＋スワップ（220,642円） ＋出金額合計（799,000円） −元本（1,000,000円） −追加入金額（7,800,000円） |
今日も結構利益が出てくれました。
うまく対応していきましょう。
今日の関東地方は、春を感じるような晴天に恵まれました。
梅の花もかなり咲き始めていますね。
都立庭園は臨時休業していて拝観できませんが、そこかしこで花を楽しめる時期になってきました。
楽しい時期の到来です。
