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【昨日のアクセス数No.1記事】
◆【御朱印】 石光山 石山寺 @滋賀県
滋賀県の琵琶湖畔にある石山寺の御朱印です。
西国三十三観音巡りで訪れました。
紫式部ゆかりのお寺です。
こんにちは、ほくほくです。
日本のGDP改定値の発表がありました。
GDP年率4.6%増に下方修正、21年10〜12月期改定値
内閣府が9日発表した2021年10〜12月期の国内総生産(GDP)改定値は物価変動の影響を除いた実質で前期比1.1%増、年率4.6%増だった。2月に公表した速報値(前期比1.3%増、年率5.4%増)から下方修正した。個人消費や企業の設備投資などが下振れした。
QUICKが事前にまとめた民間エコノミスト予測の中心値(年率5.5%増)を下回った。GDPの半分以上を占める個人消費が前期比2.4%増と速報値(2.7%増)から下向きに見直した。速報段階以降に公表された統計で12月の個人消費が想定より少なかった。
自動車販売の減少で耐久財は8.9%増と速報値(9.7%増)から落ち込んだ。外食や鉄道輸送などが減ったサービス消費も3.1%増と速報値(3.5%増)から下方修正した。
財務省が2日発表した10〜12月期の法人企業統計などを設備投資に反映した。設備投資は前期比0.3%増で、速報値(0.4%増)から下方修正した。速報段階より後に公表された統計でソフトウエア投資が想定よりも少なかったのを加味した。
公共投資は3.8%減で速報値(3.3%減)から下振れした。速報値の公表後に明らかになった12月分の実績を反映した。
10〜12月期の実質GDPは実額で540兆円となり、速報値(541兆円)から減った。コロナ前の19年10〜12月期(542兆円)の水準から遠のいた。
21年通年は1.6%増で、速報段階の1.7%増から減速した。10〜12月期の下振れが押し下げ要因となった。2022/03/09 8:53 日本経済新聞
まだコロナ禍前のGDP542兆円まで戻っていないので、回復途上にあると言えるでしょう。
主要国がすでに利上げに転じていますが、日本はまだまだゼロ金利を維持しそうですね。
ローン金利が低く抑えられますし、スワップもつきやすいので、低金利維持、大歓迎です。
本日の収入は 5,381 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 4,057,126 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(11,919,081円) +スワップ(182,045円) +出金額合計(806,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(7,850,000円) |
週明けも一気に利益が出ています。
今月は好調です。
東京は昨日、桜の開花宣言が出されました。
今週末ぐらいには満開になりそうですね。
楽しみに待ちましょう。