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こんにちは、ほくほくです。
アメリカの雇用統計が発表されました。
米雇用統計:識者はこうみる
米労働省が1日発表した3月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月より43万1000人増加した。失業率は3.6%と2020年2月以来、約2年ぶりの低水準となった。市場関係者の見方は以下の通り。
●2回以上の米大幅利上げへの期待持続
<コーペイのチーフマーケットストラテジスト、カール・シャモッタ氏>
再び堅調な数値が発表されたことで、米連邦準備理事会(FRB)が今後数カ月で2回以上の大幅な利上げを実施するとの期待が持続し、ドル高を促す勢いが増している。ウクライナの停戦を巡る期待が薄れ、世界のリスクセンチメントは引き続き悪化し、ドルを押し上げている。一方、コモディティー関連通貨は政策変更によって一段の上昇が抑制され、圧力を受けつつある。
●5月の0.5%利上げ確実
<シュワブ金融調査センターのトレーディング・デリバティブ部マネジングディレクター、ランディー・フレデリック氏>
今回の雇用統計はかなり予想された通りで、極めて底堅かった。インフレが引き続き問題であることは明らかで、米連邦準備理事会(FRB)の対応に変わりはない。5月4日(の米連邦公開市場委員会=FOMC)において0.5%ポイントの利上げがあることは間違いないだろう。
昨日発表された個人消費支出(PCE)価格指数の伸びは高かったが、賃金もほぼ同様に上がっていることが分かった。
●6月も50bp利上げの可能性
<スパルタン・キャピタル・セキュリティーズ(ニューヨーク)のチーフ市場エコノミスト、ピーター・カルディリョ氏>
賃金圧力が存在していることが示され、5月の連邦公開市場委員会(FOMC)で50ベーシスポイント(bp)の利上げが決定されるのはほぼ確実になった。
インフレがさらに加速すれば、6月のFOMCでも50bpの利上げが実施される可能性がある。
今回の雇用統計は基本的に好調だった。FRBが一段とタカ派化することを示している。2022/04/02 0:02 ロイター
好調な雇用統計を受けて、アメリカは利上げ継続ですね、きっと。

本日の収入は 5,111 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 4,101,483 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(12,096,967円) +スワップ(87,516円) +出金額合計(817,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(7,900,000円) |
今日も大幅利益ですね。
最近、ありがたい相場が続いています。
今週もお疲れさまでした。