#イタリア #ナヴォーナ広場 - Spherical Image - RICOH THETA
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【昨日のアクセス数No.1記事】
◆【御朱印】 多喜山 大聖院 水精寺 @広島県
広島の宮島にある大聖院の御朱印です。
お不動様でも有名ですね。
紅葉の時期の宮島は、なお一層素敵でした!
作りたてのもみじ饅頭も美味しかった・・・ o(^0^)o
こんにちは、ほくほくです。
アメリカ経済は成長しているものの、輸出の減少による貿易赤字の拡大などでマイナス成長になった模様です。
米GDP、第1四半期1.4%減 貿易赤字拡大が重し 消費は堅調
米商務省が28日発表した第1・四半期の実質国内総生産(GDP)速報値は年率換算で前期比1.4%減と、予想外に縮小した。貿易赤字の拡大や在庫の伸び鈍化が成長にブレーキをかけたものの、個人消費は伸びが前四半期から加速し堅調だった。
マイナス成長はコロナ禍を背景に大幅な落ち込みとなった約2年前以来。ロイターのまとめたアナリスト予想は1.1%増だった。
サプライチェーンの問題や労働者不足、インフレ高進も打撃となり、2021年第4・四半期の6.9%増から大幅に悪化した。
前年同期比では3.6%増だった。
BMOキャピタル・マーケッツのシニアエコノミスト、サール・グアティエリ氏は「米経済はなお一定の底堅さを示しているが、金利上昇を背景に、今年と来年にかけてより緩やかなペースでの成長が始まるシグナルが発せられた」と指摘。「マイナス成長となったものの、米連邦準備理事会(FRB)はインフレ対応に向け、5月に積極的な利上げを実施する以外ほぼ選択肢はない」と述べた。
ロシアのウクライナ侵攻を背景に輸入が急増する一方、輸出が減少。貿易赤字が膨らんだことで、GDPの伸びは3.2%ポイント押し下げられた。
企業在庫の伸び鈍化も、成長率を0.84%ポイント押し下げた。
一方、米経済活動の3分の2以上を占める個人消費は2.7%増と、前四半期の2.5%増から伸びが加速。食品・ガソリン価格の高騰にもかかわらず、消費が衰えている兆候は見られない。2022/04/28 ロイター
とはいえ、経済は堅調で、5月の利上げも確実視されています。
ドル円が、さらに上昇するかもしれませんね。
注意深く、上値を追っていきます。
本日の収入は 6,224 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 4,147,692 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(12,195,025円) +スワップ(74,667円) +出金額合計(828,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(7,950,000円) |
5月集計の初日から、大幅利益が出ました。
ダイナミックな相場が続いていますね。
5月もうまく乗り切っていきましょう。