#イタリア #パンテオン - Spherical Image - RICOH THETA
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こんにちは、ほくほくです。
EUの経済は、まだまだ回復というには至らないようですね。
ユーロ圏GDP、第1四半期は前期比0.2%増 ウクライナ危機が打撃
欧州連合(EU)統計局が29日発表した第1・四半期のユーロ圏域内総生産(GDP)速報値は前期比0.2%増で、ロイターによるエコノミスト予想の0.3%増を下回った。2月24日に始まったロシアのウクライナ侵攻が経済活動に打撃を与えるとともに、物価を押し上げた。
4月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値は前年比7.5%上昇で、過去最高の伸び率。エネルギーと食品が主な押し上げ要因だが、サービス価格なども上昇が加速し、物価上昇が広範囲に波及していることを示した。
GDPは前年同期比5.0%増だった。
欧州委員会は侵攻が始まる直前に前期比0.3%増と予想していた。確報値も0.2%増なら、戦争とコモディティー(商品)価格の上昇が成長を0.1%ポイント押し下げたことになる。
イタリアの第1・四半期GDPは前期比0.2%減。欧州委の2月の予想は0.3%増だった。
ウニクレディトのイタリアエコノミスト、マリア・フェデリコ氏は「最新の信頼感指標が示唆するように、ロシア・ウクライナ危機がビジネス活動や需要に打撃を与えると見込まれ、第2・四半期も弱い数字を予想する」と述べた。
ドイツの第1・四半期GDPは前期比0.2%増にとどまり、欧州委の予想0.4%増を下回った。
コメルツ銀行は調査ノートで、ウクライナ危機に起因するエネルギー価格の高騰や製造業業況悪化で、第2・四半期のドイツはゼロ成長と予想した。
フランスの第1・四半期は前期比ゼロ成長で、こちらも0.1%増の予想に届かなかった。
キャピタル・エコノミクスの欧州チーフエコノミスト、アンドリュー・ケニングハム氏は、ウクライナ紛争の影響とエネルギー価格が実質所得や消費者信頼感を低下させ、供給側の問題がますます深刻化しており、スタグフレーションリスクが高まっていると述べた。2022/04/29 18:58 ロイター
欧州経済のけん引役であるドイツの経済情勢もまだまだのようです。
早く回復して、利上げしてほしいものですね。
それまで、マイナススワップも我慢です。
本日の収入は 573 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 4,148,265 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(12,195,662円) +スワップ(74,603円) +出金額合計(828,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(7,950,000円) |
今日も利益が少し出ました。
GWがまだ続きますね。
楽しんでいきましょう!