#旧斎藤家別邸 #新潟県 #庭園 - Spherical Image - RICOH THETA
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【昨日のアクセス数No.1記事】
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こんにちは、ほくほくです。
ついに、主要国の中で日本と共に史上最低金利を継続していたEUが、利上げ見込みとなりました。
欧州中央銀行(ECB)政策金利に関する記者発表
昨日ECB金融政策会合後に要旨の記者発表がありました。政策金利に関しては事前の予想通り、全て据え置きになりました。そして、現状のインフレ状況が変わらない限り、次回7月会合で25ベーシスの利上げ、その後も状況を査定し利上げ継続を明記しています。
市場はECB公表前に1.0722付近で推移していましたが、据え置きに1.0688まで緩み、その後、次回会合での利上げ明記で1.0774まで反発しました。その後は利上げ継続になるも緩やかであり、米国ほどの上げ幅でないことから、ユーロは1.0611まで売られ、安値圏の1.0617で引けました。
以下は昨日の金融政策に関する記者発表要旨です。
(記者発表要旨)
高インフレは私たち全員に対し主要課題です。運営審議会はインフレ率が中期目標の2%に戻ることを必ず行うつもりである。
5月にインフレは再び著しく上昇した。主にエネルギーや食品の上昇が挙げられる。これには戦争による影響が含まれる。しかし、インフレ圧力は拡大し強まっている。多くの商品やサービス価格が非常に上昇していることによる。ユーロ圏のスタッフはベースラインのインフレ見通しを大幅に上方修正した。これらの見通しはインフレが暫くの間、望ましくないほどに上がることを指摘している。しかしながら、エネルギーコストの緩和、パンデミックに関連した供給混乱の緩和、金融政策の正常化がインフレ低下に繋がると予想されている。スタッフの新しい見通しは2022年のインフレが年率6.8%であり、2023年には3.5%、2024年には2.1%に下がると見通している。これらは3月予想よりも高い。これは予想期間の終わりに総合インフレが運営審議会の目標よりも僅かに高いことを意味している。エネルギーや食品を除くインフレは2022年3.3%、2023年に2.8%、2024年に2.3%―そしてこれも3月予想より高いが−になると見通している。
ロシアのウクライナへの不当な侵略はヨーロッパ内外の経済に重石となっている。混乱する交易は物資不足に繋がり、エネルギーや商品価格高になっている。特に短期的に、これらの要因が信頼感を圧迫し、成長を阻害し続けている。しかしながら、進行中の経済再開、強い労働市場、財政支援、パンデミック中に積み上がった貯蓄により、経済が成長を続けるための条件が整っている。ひとたびこの逆風が弱まれば、活動は再び持ち直すと予想される。この予想はスタッフ見通しに幅広く反映されている。その見通しは年率GDPが2022年2.8%、2023年2.1%、2024年2.1%である。3月予想と比較すると、2022年、2023年は著しく下方修正されたが、一方で、2024年は上方修正された。
直近の査定に基づき、運営審議会は金政政策の正常化に向けて一層の措置を採ることを決定した。このプロセスを通じて、運営審議会は選択性、データに基づくもの、金融政策導入に関して斬進性や柔軟性を維持する。2022/06/10 FX羅針盤
いよいよですね。
そして、日本は当面、利上げはないでしょう。
つまり、外貨投資がより有利な状況になります。
本日の収入は 5,082 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 4,242,503 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(12,303,002円) +スワップ(149,501円) +出金額合計(840,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(8,050,000円) |
週明けは、また一気に利益が出ました。
外貨投資、有利です。
今週も始まりましたね。
関東は異例の梅雨明けの可能性。
猛暑に注意しつつ、エアコン温度高めのエコで行きましょう!