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こんにちは、ほくほくです。
アメリカがさらに利上げしましたね。
FRBが0.75%利上げ、12月の利上げ幅縮小示唆 累積効果を考慮
米連邦準備理事会(FRB)は1─2日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.75%ポイント引き上げ、3.75─4.00%とした。その上で、これまでに実施した「金融引き締めの累積効果」を考慮し、今後の利上げ幅がより小規模なものになる可能性を示唆した。
声明では、FRBの急速な利上げの影響がまだ浸透過程にある点に留意し、政策金利の水準を「長期的なインフレ率の2%回帰に向け、十分制約的な水準」に設定することを意図するとの新たな文言が加わった。
パウエル議長は記者会見で、利上げペースを見直す時期が「到来しつつある」とし、「早ければ次回(12月)もしくは、その次の会合かもしれない」と述べた。
一方で次回会合での政策判断について「まだ何も決定していない」としたほか、利上げの「一時停止を考えるのは非常に時期尚早だ」とした。
さらに、金利をどの程度まで引き上げる必要があるかについては依然としてかなりの不確実性があるとし、FRB当局者が前回9月の会合で予想した水準を超える可能性が十分にあるという認識を示した。
また、利上げが継続する中、米経済が景気後退を回避する可能性は残っているとしつつも、物価上昇圧力の緩和は緩慢なペースにとどまっており、年内の「ソフトランディング(軟着陸)」の機会は狭まっているとした。
「利上げペースをいつ緩めるかという問題は、政策金利をどれだけ高くかつ長く制約的に保つかという問題よりはるかに重要ではない」と述べた。2022/11/03 4:26 ロイター
利上げにより景気が沈静化し、過剰な金融引き締めは不要になる見込みです。
その結果、ダウは上昇を始めました。
本日の収入は 8,550 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 4,506,029 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(12,693,499円) +スワップ(167,530円) +出金額合計(895,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(8,250,000円) |
今日もかなり利益が出ましたね。
上々です。
ところで、昨日こんなニュースがありました。
世界人口80億人に 国連推計、増加率は戦後初の1%割れ
世界の人口が15日、80億人の大台に到達する。国連の推計によると、70億人に達した2010年から12年間で10億人増えた。出生率の低下などで人口増加率は鈍化が進み、20年に戦後初めて1%を下回った。新興国含め幅広い国々で少子高齢化が進む中、持続的な経済成長の実現が世界の課題となる。
世界人口が節目を迎えることにあわせ、国連は15日を「80億人の日」とする。国連や国連人口基金(UNFPA)は高齢化や人口減少に対応した包摂的な社会の構築を呼びかける。
国連の中位推計では90億人に到達する次の節目は2037年になる。80億人から90億人に増えるのには15年かかる見通しだ。70億人から80億人が12年かかったことに比べスピードが緩む。90億人から100億人にはさらに21年かかる。
1950年に1.73%だった人口増加率は63年に2.27%まで加速しピークに達したが、その後は鈍化に転じた。90年代には1.5%を下回り、2020年には1%を割り込んだ。国連の予測では40年代には0.5%を下回り、86年に人口増減率はマイナスに転じる。
人口増加率が鈍化した背景には世界各国で出生率が低下し、人口規模の維持に必要な2.1を割り込みつつあることがある。高所得国の出生率は22年時点で平均1.56に下がった。中所得国も10年の2.49から22年は2.16に低下した。国連の予測では中所得国も30年代前半に人口維持に必要な2.1を下回る。2022/11/14 20:00 日本経済新聞
世界の人口が、いよいよ80億人を突破しました。
ただ、人口の伸びは鈍化しており、2100年前に110億人に届かないレベルでピークアウトし、現象に向かう予想だそうです。
ダン・ブラウンの『インフェルノ』を読んだ時は、世界人口爆発を心配しましたが、現実世界はもう少し安定的なようです。
ちょっと安心しました。
今週も後半戦。
頑張りましょう。