#イタリア #シエナ #ドゥオーモ - Spherical Image - RICOH THETA
▼ワンショットで360°全天球写真・動画が撮れる高性能カメラ▼
RICOH THETA V 360度カメラ 全天球 910725 メタリックグレー
RICOH THETA V 360度カメラ 全天球 910725 メタリックグレー
想い出でイタリアを塗りつぶそう!
ワンクリックで写真を読み込み一括地図塗り!
写真やメモを記録してイタリア地図を塗りつぶすアプリ『Fillmap-IT』をリリースしています。
こんにちは、ほくほくです。
EUの政策金利発表がありました。
ECB、金利据え置き 声明で利下げ示唆
欧州中央銀行(ECB)は11日、主要政策金利を予想通り据え置いた上で、声明に新たな文言を盛り込み、近く利下げに踏み切る可能性を示唆した。
中銀預金金利を過去最高の4.0%に据え置いた。
ECBは声明で「インフレ見通し、基調的インフレの動き、金融政策の伝達の強さに関する理事会の最新の評価が、インフレが持続的に目標に収れんしているとの確信をさらに強めるものであれば、現在の金融政策の制約レベルを下げることが適切になる」と述べた。
入手した情報はおおむね前回のインフレ評価を確認する内容で、賃金の伸びは緩やかになり、企業は人件費上昇を収益性で一部吸収しているとした。ただ域内の物価圧力は強く、サービス価格インフレを高止まりさせていると指摘した。
ECBは昨年9月以降金利を据え置いているが、利下げが視野に入っていることを以前から示唆。今回の声明で新たな文言を用いてそのメッセージを強調した格好となる。
<6月利下げ示唆>
ラガルドECB総裁は理事会後の記者会見で、新たな検証によってインフレが目標に回帰しつつあるとのECB当局者の確信が強まれば、金利を引き下げることが「適切」になると述べた。
こうした発言は6月6月の理事会での政策決定を肯定するものと受け止められている。コメルツバンクのエコノミスト、イェルク・クレーマー氏は「ECBは事実上、6月の利下げを発表した」と指摘。「多くのことが起きない限り、6月の利下げは阻止されない」とした。
ラガルド氏は理事会の「ほんの数人」のメンバーが政策を緩和すべき時期が来たと考えていたものの、待つことで合意したと言及。ECBは今後より多くの情報を入手し、6月に新たなインフレ・経済成長予測を発表すると述べた。
物価情勢については、中東情勢の緊張により原油価格が6カ月ぶりの高値である1バレル=90ドル近辺に上昇したことを受け、ECBは原油先物の動向を注視していると言及。ただ、ユーロ圏のインフレ率は来年半ばまでに目標の2%に戻るとの見通しを改めて確認した。2024/04/12 3:15 ロイター
今回も金利維持でしたが、6月には利下げが見込まれるそうです。
いよいよ、主要国の中で利下げが出そうですね。
本日の収入は 1,761 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 5,324,793 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(14,201,930円) +スワップ(163,863円) +出金額合計(1,059,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(9,100,000円) |
週明けも順調に利益が出ました。
今週も頑張りましょう!