こんにちは、ほくほくです。
ここ数日ブログに書いている通りですが、今週はグッドウィル(4723)のお陰で損失が出てしまいました。
その額、108,540円。
今まで溜め込んでいた株式の利益確定額が、ほぼなくなってしまうという、残念な結果になってしまっています。
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まいったな、これは・・・
FXの方では7千円ぐらいの利益確定を出していますが、それでも結局、トータルで101,056円の損失が出てしまいました。
廃業ともなると、さすがにポートフォリオに与える影響は大。
今週は、まいりました。
さて、来週の相場予想ですが・・・
週間株式展望
日本株の優位性認識、焦点はECB理事会
現地26日のNY株式市場で、ダウ工業株30種平均株価が前日比358ドル安の1万1,453ドルと大幅安になり、年初来安値を更新した。これに連動して27日の日経平均株価は前日比277円安で1万3,600円台を割り込んだ。しかし、ここは、先進国の中で最もインフレ懸念が少ないという優位性を改めて認識し、過度な悲観に陥ることなく冷静な対応で臨みたいところだ。
当面の焦点は、7月3日のECB理事会。トリシェ総裁はすでに小幅な利上げを示唆しており、市場の大方の予想は政策金利を0.25%引き上げて4.25%にするというもの。これが先取りされてユーロ高を招き、対円でも6月26日に昨年7月下旬以来約11カ月ぶりに最高値を更新した。
今週(6月30日〜7月4日)の東京株式市場は、7営業日連続安の後だけに当然自律反発の買いは予想されるものの、1日の6月日銀短観、3日のECB理事会が予定されていることから積極的な買いは手控えられそうだ。
「日本企業の業績動向をみても、日経平均株価1万3,500円から下は売り込みにくい」(市場関係者)との見方があり、為替相場が今後も1ドル=105円以下の円安水準で推移するとのコンセンサスが背景となっている。2008/06/27 18:00 モーニングスター社
どうやら、日経平均はこれ以上下げないという予想になっていますが、本当でしょうか。
ちょっと株にやられて、疑心暗鬼のほくほくです。
タグ:ポートフォリオ
来週はいい風が吹くように願って応援ポチッ♪
かたなっちさん、こんにちは。
応援、ありがとうございます。
全株塩漬け状態にあった株が、残念な目にあいながらもようやくハケました。
来週は、新しい銘柄にチャレンジしてみようと思います。