こんにちは、ほくほくです。
8月に入り、暑さもいよいよ夏本番!という感じですね。
相場も、そんなアツさを見せてくれればよいのですが、なんか冷え込んできている感じがします。
特に、先週利下げを発表したニュージーランドは、徐々に値を下げる展開。
ほくほくポートフォリオも影響を受けています。
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そんな中、今週の利益確定額は4,234円となりました。
先週(関連記事)の預託証拠金額が1,161,486円なので、昨日の預託証拠金額との差分で4,234円。
なんとか・・・というところで、利益確定できています。
本当は、もっと頻繁に利確を重ねて資産を増やしていきたいのですが・・・
ロング主体のほくほくポートフォリオで、今の局面で利益を出すのは難しいです。
どちらかというと、現在は仕込みに奔走しています。
気になる来週の相場動向はというと?
週間株式展望 − 今週の見通し −
浮揚力増す可能性も
浮かぶ株と沈む株――この明暗が今週(4日〜8日)は浮き彫りになるだろう。「二極化」に至る銘柄ふるい分けのポイントは決算と収益回復力だ。
景況感の後退を映し、これまでのところ、第1四半期の経常利益は前年同期比で減益となっている企業が多い。積極的な物色対象になり得るのは、ただ単に減益幅が小さいだけではなく、第2四半期以降の収益好転が有望、という条件がそろうことが不可欠。新日鉄<5401>をはじめとする鉄鋼株、第1四半期までとは打って変わって、今週以降、「円安メリット」が収益の支援材料となる電機、精密などが選別の俎上(そじょう)に上るだろう。リターン・リバーサルの視点から、マーケットでも売られ過ぎの良質銘柄に関心が強まる可能性が強い。
米国株式市場は引き続き神経質な展開が続く。注目材料は二つ。一つは、5日のFOMC(米連邦公開市場委員会)と、7日のECB(欧州中央銀行)理事会の動向。もう一つは、6日発表のフレディマック(米連邦住宅貸付抵当金庫)の決算だ。
数多くの懸念材料を消化してきた日経平均株価は1万3,000円を守りきれるなら、次第高に向かう公算大。7月24日に付けた1万3,603円をクリアすると、浮揚力を増すはずだ。2008/08/01 18:00 モーニングスター社
なんか最近、毎週毎週「そろそろ反発」みたいなアナリスト予想が出ていますが、あまり当てになりません。
目先は期待せず、頭を低くして嵐をやり過ごそうと考えているほくほくです。
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タグ:ポートフォリオ
見てしまいました
大阪、相変らず 良いお天気で 暑いです
今日も 村応援しています
寛助さん、こんにちは。
相変わらず暑い日が続きますね。
ほくほくもピーターを見習って、元気に過ごしたいと思います。