こんにちは、ほくほくです。
今日は春の嵐!という感じで、とても風の強い1日でした。
雨も降っていたので、外に出る気もおきません。
ということで、今日はほとんど、家の中の片づけをしていました。
さて、今週のほくほくポートフォリオは、先週に引き続き比較的良いパフォーマンスとなりました。
【先週末】
先週末は137,011円だった獲得利益が6,016円増えました。
現在の獲得利益 = 143,027 円
獲得利益 = 預託証拠金額(1,116,668円) + スワップ (-641円)
+ 出金額合計(27,000円)− 元本(1,000,000円)
今週もまた1,000円出金し、出金総額を28,000円にします。
さて、来週の相場はどうなるでしょうか。
週間株式展望 − 今週の見通し −
相場に「曙光」、 政府の「対策」評価
3月13日の日経平均株価は25日移動平均線を1月9日以来、約2カ月ぶりに上抜けた。直接的な起爆剤となったのは現地12日の米国株高、政府の株価対策の二つ。特に、後者は、ETF(上場投資信託)の買い取りをめぐってETF転換債付きの政府保証債による資金調達など、踏み込んだ動きが表面化してきたことから、政府の「やる気」を好感するムードが広がっている。
「G20」(20カ国・地域)による金融サミットを13日に控え、経済の底割れ防止に向けた対策の検討が今後、本格化する可能性が出てきた。 「打つ手なし」の弱気ムードから、「打てば響く」感応度の高い株式市場に変わりつつある。
とは言え、市場関係者の多くは依然、「おっかなびっくり」の状態。少しでも株価が伸び悩むと、たちまちお手上げムードが広がってしまう。しかし、すでに実態悪はマーケットに完全に浸透。年率でマイナス12.1%という08年10〜12月のGDP(国内総生産)成長率(改定値)が示した凄惨な落ち込みはもちろん、今年1〜3月の連続2ケタ減見通しが報じられても株価は響かなくなった。現時点で想定される実態面での悪材料は、ほぼ織り込んでしまった印象がある。
いったん相場の歯車が噛み合うと、物色対象にも循環買いの輪が広がっていく。13日午前に閉幕した中国の全人代では、温家宝首相が「十分な弾薬を備えている」と、追加的な経済対策を打ち出す姿勢にあることを強調。こうした動きは、中国関連株の見直しとともに、中国のインフラ整備と密接にリンクする非鉄などコモディテイ(商品)関連の復調にもつながる。
17日に明らかになる米住宅着工件数(2月分)や、18日公表の2月国内粗鋼生産が、引き続き「悪い数字」であっても、それを跳ね返す条件が整いつつあるようだ。
曙光が差し込んだ、こうした相場では、下げ局面でカラ売りをたっぷり飲み込んだ個別銘柄が突進する公算大。2009/03/13 18:00 モーニングスター社
どうやら、マーケットには明るい兆しが見え始めているようですよ。
これ以上下がることがなければ今が底。
仕込み時かもしれませんね。
来週も頑張りましょう。
す〜ぱ〜ひとしと申します。
あし@で足跡から、お邪魔いたしました。
ご訪問ありがとうございました。
本日はお礼のご挨拶に参りました。
お時間がありましたらまた遊びに来てください。
投資って昔やっていましたが、なかなかうまくいかずに挫折しました。もう少し勉強してリベンジしようと思っています。
また訪問しに行きたいと思います。
本日は応援して失礼します。
す〜ぱ〜ひとしさん、はじめまして。
ブログにご訪問、ありがとうございました。
ほくほくはもう、投資を始めてから、かれこれ8年ぐらいです。
今まで何度も失敗してきましたが、最近ようやく安定的に勝てるようになってきました。
また是非遊びに来て頂き、なにかありましたら教えてください。