
こんにちは、ほくほくです。
今週の日経平均、見ましたか?
一気に10,000円をうかがう水準まで戻ってきました。
7月14日から8連騰。
だいぶ希望の持てる相場になってきましたね。
今週のほくほくポートフォリオは、順調に利益を出すことができました。
【先週末】
今週1週間で、2,206円の確定利益を上げています。































獲得利益 = 預託証拠金額(1,168,624円) + スワップ (498円)
+ 出金額合計(41,000円)− 元本(1,000,000円)





























これで確定利益の合計は、21万円を超えました。
獲得利益の20%を出金するのをルールとしているので、今週は1,000円出金し、出金総額を4万2千円にします。
米ドルも94円台に戻ってきましたし、そろそろ昨年秋の悪夢から回復するでしょうか。
それでは、来週の相場はどうなるでしょうか。
週間株式展望 − 今週の見通し −
日経平均1万円台回復へ
今週(27〜31日)の東京株式相場は、本格化する今3月期第1四半期(4〜6月)決算発表を注視しながらも全般買い気優勢が継続し、日経平均株価は9,800〜1万200円レンジでの推移と見込まれる。6月半ば以来の終値での1万円台回復が期待できる展開となりそうだ。
3年8カ月ぶりとなる日経平均株価8日続伸(24日まで)での上昇幅は、894円(上昇率9.9%)に達しているものの、市場に際立った過熱感はうかがえない。この間、米建機大手のキャタピラーや米半導体最大手のインテルなどの決算が事前の予想を上回る好調さを示したことや、中古住宅販売件数の3カ月連続増加、懸念された大手ノンバンクのCITグループの当面の危機回避などが好感されて、米株式相場が上昇を加速し、NYダウは9,000ドル台を回復した。これが東京市場の買い安心感の背景となったことは確か。また、電子部品会社の月次受注の好転が象徴する業績回復期待や、外国為替市場で、円が1ドル=95円台と円安傾向をみせていることも、輸出企業の採算悪化懸念の後退につながっている。
今週は自動車、電機、化学などの主要企業を中心に4−6月期決算の発表が本格化する。前四半期(1−3月)に比べての決算数値の変化率も重要だが、各企業の7月以降に対する経営者の収益見通しを注視したい。特に輸出企業の場合、地域別で回復のリード役を果たしている中国を含む、アジアでの売上構成比率の高い企業の動向に関心が集まりそうだ。また、同じ業種間でも個別企業によって回復度合いの濃淡が際立つ決算が予想される。
物色は、電気自動車などのエコカー関連や、スマートグリッド(次世代送電網)関連などの材料株に加え、自動車、電機やそれらの関連部品株に矛先が向かいそうだ。懸念材料としては、円高進行の再燃に加え、実質総選挙に突入し、今後の政局動向への不安感も抱えることから、外国人投資家の買い姿勢が定まらない点だ。
日程面では、米6月新築住宅販売(27日)、米5月S&Pケース・シラー住宅価格指数(28日)、6月鉱工業生産指数(30日)、米4−6月GDP(国内総生産、31日)に注目したい。2009/07/24 18:00 モーニングスター社
いよいよ1万円台回復ですかね。
3年8ヵ月ぶりの8連騰というのが、今の相場の強さを表しています。
楽しみです。
来週押さえておくべきイベントとしては、7月31日の米GDP発表。
ここで米国経済の回復具合が明らかになります。
米ドルに投資しているほくほくとしては、是非とも米国経済に期待したいところ。
頼みます。
ところで、来週で7月も終わりですね。
7月末までで終了のキャッシュバックキャンペーンが結構あります。
特にお勧めなのは、2万円Getできるこちらのキャンペーン。
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