
こんにちは、ほくほくです。
マニュアルのバージョンアップ作業に追われ、ブログの更新にまで影響が出てきました。
でもあと1週間ぐらいでケリをつけるつもりです。
すでにマニュアルをご購入頂いている方は、バージョンアップ版を楽しみにお待ちください。
さて、今週のほくほくポートフォリオですが、相変わらず振わない成績です。
【先週末】































獲得利益 = 預託証拠金額(1,169,034円) + スワップ (500円)
+ 出金額合計(42,000円)− 元本(1,000,000円)





























現在の相場は、ほくほくのポジショニングで薄い部分です。
さらに米ドルの動きがおとなしいので、なかなか大きな利益がとれません。
残念です。
でも、長い目で見たら、こういう時もあるのでしょう。
ここで焦りは禁物ですね。
そもそも長期投資のつもりで運用しているほくほくFXですので、目先の相場動向に左右されることなく、じっくり気楽に運用していきます。
さて、それでは来週の相場はどうなるでしょうか。
週間株式展望 − 今週の見通し −
基調の強さ鮮明
名実とも8月相場入りとなる今週(3〜7日)の東京株式市場は、高値警戒感が強まる中でも頑強な展開を予想する。本格化した今3月期第1四半期(4〜6月)決算が想定以上に収益回復を示す内容となっており、これが相場の下支えとして機能するとみているからだ。また7月に日経平均株価が9連敗のあと9連勝、さらにTOPIX(東証株価指数)は16日から前週末まで11連騰を記録するなど、3月時とは明らかに様変わりした「基調の強さ」を示している。
今週の決算発表で、最大のハイライトは4日のトヨタ自動車(7203)。昨年の「トヨタショック」とは180度逆の、ポジティブ要因として市場から熱い期待が寄せられている。もっとも、前週のホンダの好決算(7267)である程度株価に織り込まれている面は否定できず、全般相場を大きく持ち上げるとの過度の期待は禁物だ。やや息切れした感のあるホンダの株価がそれを証明している。トヨタ株が5月7日に付けた年初来高値4,080円を付けた段階で全般相場も一息入れる、との声もある。
一方、月初の海外経済指標も注目される。3日の中国7月PMI(購買部担当者景気指数)は、前月やや伸び悩んだものの好不況の境目となる50を超えていれば株価に悪影響を与えることはない。逆に再び向上した数値となれば市場にプラス作用をもたらすだろう。また同日の米7月ISM製造業景気指数(5日に非製造業景気指数)が、景気の改善を示す内容かどうかも大きな関心事だ。弱気筋(売り方)が唯一のより所としている7日の米7月雇用統計も為替動向の面から注目される。
今週は週初高のあと全般一服商状となり、日経平均株価の予想レンジは1万円〜1万600円を予想する。物色対象としては、目先は輸出関連を中心とした主力株。為替動向にもよるが、指数の上限が限定的(下値も限定的)なものにとどまるだろうことを考えたら、「利益確定売り」と「押し目買い」の素早い投資行動が要求されよう。8月中旬に向け夏枯れ相場を想定すると、テーマ性を兼ね備えた個別材料株は格好の拾い場となる可能がある。2009/07/31 18:00 モーニングスター社
今週、日経平均は非常に強い上昇傾向を見せました。
来週その勢いが一服するとしても、基本的には上昇していきそうですね。
いよいよ、サブプライムローン問題からの脱却となるのでしょうか?
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訪問ありがとうございます、d(^_^)b 感謝
足跡がありましたので
今後とも宜しくお願い致します。☆彡
Movies Trailer Blog Link
Movies Trailer Blog Linkさん
こちらこそ、ご訪問ありがとうございます。
また遊びに行きますね。