こんにちは、ほくほくです。
いよいよ12月に入りましたね。
今年もあと1ヵ月。
今年の皆さんの運用成績はいかがだったでしょうか。
さて、その12月初日の今日は、オーストラリア中央銀行の政策金利発表日。
主要国の中では、現在唯一利上げを実施してきているオーストラリア。
今回もまた、利上げに踏み切りました。
豪中銀が25bpの追加利上げ:識者こうみる
オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)は1日、政策金利のオフィシャル・キャッシュ・レートを25ベーシスポイント(bp)引き上げ、3.75%とした。豪中銀の金融政策に関する識者の見方は以下の通り。
●3―4月まで休止の可能性
<野村証券のエコノミスト、ステファン・ロバーツ氏>
声明をみれば、豪中銀は12月や来年1月だけでなく、長期に渡って利上げを休止する可能性を示唆している。少なくとも3月か4月までは待ちそうだ。
政策金利は来年半ばに4.0%前後、来年末あるいは来年までに4.25%に引き上げられると予想する。
●再利上げへのハードル相当高い
<オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)の豪経済担当責任者、ウォレン・ホーガン氏>
今回の豪中銀の声明で見られた大きな変化は、これまでの利上げについて大幅と言及したことだ。これは、中銀が利上げの経済への影響を見極める姿勢であることを示していると解釈できる。追加利上げのためのハードルは、これまでよりもはるかに高くなるだろう。
このため、豪中銀が4─4.25%付近まで利上げした後、当面は利上げを休止するとしたわれわれの見解は正しいと考える。中銀が来年2月と3月の理事会で利上げする可能性はある。ただ、追加利上げがかなり先延ばしされても驚きではない。
●2月に25bpの追加利上げを予想
<ICAPのシニアエコノミスト、アダム・カー氏>
オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)が来年にどの程度積極的になるのかに関する手掛かりは何もなかったと思うが、豪経済が現在のペースで回復した場合、2月に25ベーシスポイント(bp)の追加利上げが実施されると考えるのが妥当だろう。
現在のところ、われわれは、ゆっくりとした非常に緩やかな景気刺激策の縮小に向かっているとみている。これに関する限りでは何も変わりはない。
●2・3月に追加利上げ、政策金利は4.25%に
<ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)のシニアエコノミスト、DAVID DE GARIS氏>
声明は大半が前回の声明および議事録と同様の内容となっている。一つ異なっているのは、金利の調整が経済に大きな影響を及ぼしていることに言及した点だ。これは、最初の利上げ休止時期が近いことを示唆している可能性もある。休止時期は、1カ月前よりも近くなったことは確かだ。それでも、われわれは2月と3月の利上げを予想しており、政策金利は3月までに4.25%に上昇するだろう。2009/12/01 13:47 ロイター
はい。
というわけで、今回もオーストラリアは利上げ。
アメリカやEUが(日本もですけど・・・)利下げしたままの状態なのに対し、なんとも頼もしい限りです。
ただ、今後は少し利上げのペースを緩める可能性もあるみたいですね。
次に注目したいのは、どの国が追随するか、です。
そして、現在の為替相場の波乱要因となっている米ドル。アメリカがいつ利上げするかにも注目が集まります。
少なくとも、現在の米ドルがダブついている経済状態はあまり良くありません。
アメリカには早急に利上げに踏み切ってもらいたいものです。
さて、本日のほくほくポートフォリオ。
こんな状況になっています。
最近の相場の動きが危険だと感じ、またこれ以上の下げにも対応したポジションを積極的にとっていきたいため、25万円の追加資金を投入しました。
政府が動いてくれないので・・・
自衛+攻撃 のための追加資金投入です。
1ドルが90円ぐらいに戻ったら、追加した資金を引き揚げるかもしれませんが、ぶっちゃけ銀行預金よりもはるかにいい利回りで運用できているので、もしかしたらそのままにするかもしれません。
他の通貨にも投資したいですしね。
この追加資金の影響もあって、今日は前日比で+3,013円の儲けとなっています。
大幅益!!
現在の獲得利益 = 237,584 円
獲得利益 = 預託証拠金額(1,440,620円) + スワップ (964円)
+ 出金額合計(46,000円)− 元本(1,000,000円)
− 追加入金額(250,000円)
12月は、アメリカの投資家などでクリスマス休暇に入る人が多くなり、マーケットの参加者は減少、値動きは荒れる傾向があります。
ただ、もうすでに荒れてしまっているのでね。
その辺は気にせず、いつも通りの気楽な運用を心掛けたいと思います。
今年もあと1ヵ月、頑張っていきましょう!