こんにちは、ほくほくです。
眠いです!
なんで眠いのかはわかっています。
昨晩、ゲームやってて徹夜したから・・・(汗)
・・・久しぶりにやってしまいました。
やってたのはこのゲーム。
そう、ご存知SimCity™のiPhone版です。
通常は350円のアプリなんですけど、先週はセールで115円になっていたので、缶コーヒー1本我慢する気持ちで買ってしまいました。
そうしたら・・・上記の通り昨日思いっきりハマってしまい、気付いたら今日の朝になってしまっていたわけです。
ハマりやすいので危険です、このゲーム。
以前はauの携帯で同じくSimCityをやっていたのですが、iPhoneになって画面タッチ操作になったので、操作性は著しく向上しました。
ただ、他のiPhoneアプリに比べると、動作が少し重たく感じますが・・・
これが今回のトップ画面。
メインのゲーム画面はこんな感じです。
いくつかシナリオが用意されていますし、自由に自分好みの町を作ったりできるので、楽しもうと思えばとことん楽しめそうな感じです。
ちなみに、画面を拡大すると・・・
こんな風に、細部まで綺麗なグラフィックでゲームをすることができます。
交通渋滞がおこるので線路を敷いたり、犯罪率が上昇するので警察署や刑務所を設置したり。
火災とか宇宙人の来襲みたいなイベントもあったりして、もうゲームとしての完成度はかなり高いです。
ほくほくはだいぶゲームに慣れてきて、昨日(今朝?)ようやく一つの街をクリアすることができました。
今回のSimCityはかなり予算制約が厳しい設定になっているので、結構本気で取り組まないとやられます(苦笑)
次のシナリオを攻略するかどうかは・・・
ちょっと、自分の体調にきいてみます。
ちなみに今回のSimCityの画像は、かなりリアルタッチな感じです。
個人的には、例えばCity Story™みたいに、コミカル&デフォルメタッチの方が好きですね。
ちなみにこのCity Story™は無料です。
ただし、ゲームを有利に進めたり、限定アイテムを手に入れるためには、ゲーム内のお金をリアルマネーで購入する必要がありますけどね(汗)
うまい商売やってます。
このCity Story™、ほくほくはだいぶやり込んでLev.50ぐらいまでいったのですが、オンラインゲームなので地下鉄などでは遊べないことと、時間制約が厳しいので、結局やめてしまいました。
iPhoneって、いろんなアプリがあって面白いですね。
さて、昨日はイギリスの第3四半期GDP速報値の発表がありました。
英GDP:識者はこうみる
英国立統計局が発表した第3・四半期の実質国内総生産(GDP)伸び率速報値は、季節調整済みで前期比プラス0.8%、前年比プラス2.8%となり、ともに市場予想を上回った。
市場関係者のコメントは以下の通り。
●予想外の強さだが景気減速は続く、2月に追加緩和
<INGのジェームズ・ナイトレー氏>
GDPは2回続けて大きなサプライズとなった。英国経済は大方の予想よりも底堅いようだ。政府が歳出削減の影響を民間で補えると考えるのは間違いない。ただ、消費者信頼感、企業の採用計画、住宅関連指標は依然として弱く、われわれは慎重な姿勢を崩していない。
今回のGDP統計を受け、追加の量的緩和観測は後退するだろう。ただ、現在の与信制限、公務員削減、給付削減、増税などを考えると、景気の鈍化は続く可能性が高い。増税の影響を除けば、英国のインフレ率はわずか1.4%だ。
依然として、追加の量的緩和に踏み切る根拠はあるとみている。2月に500億ポンドの追加緩和があるだろう。
●今後著しく鈍化する見通しは変わらず
<IHSグローバル・インサイトのハワード・アーチャー氏>
データは第3・四半期の英国の経済成長の勢いが予想以上だったことを示している。ただ、大規模な財政引き締め策が次第に始まり、信用状況のひっ迫が長引き、世界の経済成長が鈍化し、消費者が大きな制約を受けている状況に経済活動が圧迫されるなか、成長は今後著しく鈍化するとのわれわれの見方を根本的に変えるものではない。
第3・四半期の国内総生産(GDP)統計が底堅さを示したことで、イングランド銀行(英中銀)による追加量的緩和は少なくとも現時点では先送りされるとみられる。ただ、今後数カ月で経済成長が著しく鈍化する可能性はまだ残っている。2010/10/26 23:15 ロイター
またしても、イギリスはマーケットの予想を上回る成果を出しました。
今後は、まだ下落する可能性も残っているものの、徐々にイギリス経済に明るい兆しが見え始めているようです。
ということで、それはそれとして・・・
今日一番驚いたのは、このニュース。
ソニー株価がアップルによる買収観測で一時上昇、その後は売り戻し
ソニーが米アップルによる買収対象の1つになるかもしれないとの観測で、ソニーの株価が26日午後、一時前日比3%近く上昇した。ただ、実現性は低いとの見方からその後は売り戻され、同0.7%高の2742円で引けた。
この観測は、23日付の米週刊紙バロンズが、510億ドル(4兆1208億円)という豊富な手元資金を持つアップルが大きな買収を考えている可能性があると言及したことがきっかけ。同紙は、アップルのスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)が決算発表後の説明会で、今後、戦略的な機会が出てくる可能性があるため、資金を手元にとどめておきたいと語ったことを受け、買収観測が浮上したと指摘。買収する可能性がある企業として 米文書処理ソフト大手のアドビ・システムズ、ソニー、米メディア・娯楽大手のウォルト・ディズニーの名前を挙げた。
ソニーの広報担当者はこの件に関して、「うわさや観測についてコメントできない」と語った。
ただ、アナリストの間では、買収の実現性に対して懐疑的な見方もある。あるアナリストは、もしアップルがソニーを買収しようとしても敵対買収になるため、「日本では難しいだろう」と指摘。ソニーはアップルに対抗するためグーグルと提携しており、「アップルと組みたいとは思わないだろう」と語った。
ソニー株は午後1時20分に前日比2.9%高の2804円まで上昇し、その後は伸び悩んだ。出来高は約1761万株と7月30日以来の高水準に膨らんだ。市場では「ソニーのM&A(合併・買収)に絡むうわさに伴って先物買いが入りプラスに転じたものの、根拠が乏しいとの見方から売り戻された。短期筋しか参加していないマーケットの現状を象徴している」(大手証券エクイティ部)との声が出ていた。2010/10/26 19:55 ロイター
なんと、Appleがソニーを買収するという噂が出たみたいです。
今回は単なる噂だったみたいですが、本当にそうなたら、結構ブランドを大事にする会社同士、より高収益の会社になりそうですね。
Appleに映画配信とかやりそう。
もうひとつ、Apple関連で注目したのはこのニュース。
アップル、iPadの機能搭載した「マックブック・エア」を発表
米アップルのスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)は20日、スマートフォン(多機能型携帯)「iPhone(アイフォーン)」やタブレット型パソコン(PC)「iPad(アイパッド)」の機能を搭載したラップトップPC、新型「マックブック・エア」を発表した。
軽量・薄型が特徴で、価格は999ドルからとなっている。アイフォーンやアイパッド向けにアプリを配信する「アップストア」への接続機能も搭載した。
従来型PCのハードドライブではなく、アイパッドのようなフラッシュストレージで動くため、瞬時に起動し、2倍の速さでデータ保存が可能だという。
ジョブズCEOは新型マックブック・エアに関して、投資家や記者団を前に「マックブックとアイパッドを一緒にしたらどうなるだろうと自問した。これがその結果だ」と述べた。
4月に発売したアイパッドにより、低価格帯ラップトップPCの販売は影響を受けており、一部ではアイパッドとマックが共にシェアを奪い合わないかとの懸念も出ている。
これに対しカウフマン・ブラザーズのアナリスト、ショー・ウー氏は「アップルは製品ラインを統合、簡素化している」と指摘。「アイフォーンやアイパッドで学んだ強みを引き出し、その技術をマックに投入している。非常に理にかなっている」と述べた。2010/10/21 10:48 ロイター
・・・もはや、やりたい放題ですね o(^0^)o
MacBook Airは現在、こちらの記事でもご紹介した通り、かなり薄くスタイリッシュになっています。
これに、大人気のiPadの機能が実装されると・・・
これはもう、すごいPCになるでしょう、きっと。
だいぶ買いたい気分が高まってきました。
それでは、最後に本日のo(^0^)o ほくほくFX運用成績です。
本日の収入は584円でした。
現在の獲得利益 = 608,860 円
獲得利益 = 預託証拠金額(2,953,071円) + スワップ (40,789円)
+ 出金額合計(115,000円)− 元本(1,000,000円)
− 追加入金額(1,500,000円)
今日の儲けは、ほんの少しでした。
とはいっても、iPhoneアプリを購入できるレベルですけど。
来週前半のFOMC政策金利決定会合、および来週後半に発表される米雇用統計を控え、今週のマーケットの動きは鈍くなりそうです。
あー、今かなり眠くなってきています。
今日はぐっすり寝たいと思います。
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