こんにちは、ほくほくです。
2008年10月13日の運用開始から2年と1ヶ月と20日。
今日、獲得利益の累計が65万円を突破しました！
本日の収入は1,815円でした。
現在の獲得利益 ＝ 651,355 円獲得利益 ＝ 預託証拠金額（2,978,167円） ＋ スワップ （45,188円）
＋ 出金額合計（128,000円）− 元本（1,000,000円）
− 追加入金額（1,500,000円）
今日は、ほくほくの誕生日です。
その記念すべき日に、運用でも節目を迎えられて、とても嬉しく思います。
まだまだ、これからも運用を続け、獲得利益をどんどん積み重ねて行こうと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
さて、毎月第一金曜日は、マーケットへのインパクトも大きい米雇用統計発表日。
今回も相場が乱高下しましたが、12月の雇用統計発表はご覧の通りとなりました。
11月米非農業部門雇用者数＋3.9万人と下振れ、失業率9.8％に悪化
米労働省が３日発表した１１月の雇用統計は、雇用者数の伸びが小幅にとどまり、失業率は予想に反して悪化した。統計を受け、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）は景気の下支えに向け量的緩和第２弾（ＱＥ２）を継続するとみられている。
非農業部門雇用者数は３万９０００人増で市場予想の１４万人増を大幅に下回った。内訳では民間部門の雇用者数が５万人増と予想の１５万２０００人増を大きく割り込み、政府部門は１万１０００人減少した。
一方、前回９・１０月分の非農業部門雇用者数は修正され、当初から計３万８０００人上乗せされた。
失業率は前月の９．６％から９．８％に上昇し、今年４月（９．９％）以降で最悪。市場では横ばいが見込まれていた。これまで職探しをあきらめていた向きが労働市場に再び参入したことなどが要因とみられているが、家計調査によると、雇用そのものの減少も失業率悪化につながったもよう。
業種別の雇用者数は、財生産が１万５０００人減で、その内訳は製造が１万３０００人減、建設が５０００人減。サービスは６万５０００人増で、年末商戦の盛り上がりも期待される小売が２万８１００人減少した。
ＬＰＬフィナンシャル（ボストン）の首席市場ストラテジスト、ジェフ・クレイントップ氏は「今回の内容は必ずしも統計の転換点を示すものではないが、今後の経済指標が一様とならない状況を反映しているかもしれない」と述べた。
雇用統計を受け、米株価指数先物はマイナスに転じ、ドルは対円で８３円割れ、金は１４００ドルを超え、米国債相場は値上がりした。
エコノミック・アウトルック・グループ（ニュージャージー州）のマネジング・ディレクター兼首席グローバル・エコノミスト、バーナード・ボーモル氏は今回、失業率の悪化を予想していたと指摘。「雇用情勢をめぐり米国民の間で一段と楽観的な見方が広がっており、そうした見方を背景に職探しをあきらめていた人が足元、労働市場に戻る動きがみられる」と述べた。2010/12/04 00:51 ロイター
昨日はあまり相場を見ていなかったのですが、米ドルは一時83円を切ったんですね！
ビックリです。
まだまだ、相場には厳しい状況が続きますが、これからも頑張って利益を稼いでいきたいと思います。
よろしくお願いいます。
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