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2012年08月18日

【御朱印】 日光東照宮 @栃木県

日光東照宮 御朱印


日光東照宮
〒321-1431
栃木県日光市山内2301
TEL:0288-54-0560
HP:東照宮HPウィキペディア
拝観料:1,000円(日光二社一寺共通券)

IMG_9056.JPG

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日光二荒山神社を参拝した後は、隣にある日光東照宮に参拝しました。

日光東照宮は、ザ・世界遺産というぐらいの荘厳さ。
じっくり見て回ると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

IMG_9063.JPG

こちらは、国宝の唐門。
徐々に修復されていて、この時はとてもきれいになっていました。

IMG_9067.JPG

御朱印は、この唐門に向って右手前方向の御朱印所で頂きました。
また、日光東照宮にはオリジナルの御朱印帳があります。

IMG_9068.JPG

大きさは12.5cm × 18.5cm の大きいサイズ。
お値段は御朱印込で1,800円でした。

これで、歴代徳川将軍の墓所をすべて訪れました。



【徳川歴代将軍墓所】
氏名院号在位期間墓所
初代徳川家康安国院
(あんこくいん)
東照大権現
1603/2/12

1605/4/16
日光東照宮
二代徳川秀忠台徳院
(たいとくいん)
1605/4/16

1623/7/27
増上寺
三代徳川家光大猷院
(たいゆういん)
1623/7/27

1651/4/20
輪王寺
四代徳川家綱厳有院
(けんゆういん)
1651/8/18

1680/5/8
寛永寺
五代徳川綱吉常憲院
(じょうけんいん)
1680/8/23

1709/1/10
寛永寺
六代徳川家宣文昭院
(ぶんしょういん)
1709/5/1

1712/10/14
増上寺
七代徳川家継有章院
(ゆうしょういん)
1713/4/2

1716/4/30
増上寺
八代徳川吉宗有徳院
(ゆうとくいん)
1716/8/13

1745/9/25
寛永寺
九代徳川家重惇信院
(しゅんしんいん)
1745/11/2

1760/5/13
増上寺
十代徳川家治浚明院
(しゅんめいいん)
1760/5/13

1786/9/8
寛永寺
十一代徳川家斉文恭院
(ぶんきょういん)
1787/4/15

1837/4/2
増上寺
十二代徳川家慶慎徳院
(しんとくいん)
1837/4/2

1853/6/22
増上寺
十三代徳川家定温恭院
(おんきょういん)
1853/11/23

1858/7/6
寛永寺
十四代徳川家茂昭徳院
(しょうとくいん)
1858/10/25

1866/7/20
増上寺
十五代徳川慶喜なし1867/1/10

1868/1/3
谷中霊園


【関連書籍】
【本】 国芳一門浮世絵草紙(2) あだ惚れ

国芳一門浮世絵草紙〈2〉あだ惚れ (小学館文庫)国芳一門浮世絵草紙〈2〉あだ惚れ (小学館文庫)
河治 和香

小学館 2007-12-04

 <あだ惚れ>とは、むなしい恋のこと。ねずみ色が粋なのは、あきらめの色だから。むなしい片恋でも思いきれないのは、惚れてしまったから。
 花魁の匂いは「裾風(すそかぜ)」。馬鹿の馬と不埒の埒で「馬埒(ばらち)」。北斎との邂逅を描いた「畸人(きじん)」。人の心も花のように褪めやすい「桜褪(さくらざめ)」。高野長英の脱獄をめぐる遠山の金さんの「侠気(おとこぎ)」。
 天保の改革の嵐の中、相変わらずの即席頓智で、ひとり気を吐く江戸っ子浮世絵師国芳と娘の侠風(きゃんふう)美少女登鯉を巡る人々の織りなす浮世模様、そして様々な、むなしい片想い。
 シリーズ第一作『侠風むすめ』が絶賛された、注目の第二弾!

【メモ】
1.裾風(すそかぜ)
  • 将軍の日光東照宮参拝の際、絵師たちは東照宮の剥落した色彩の補彩修理などをしていた。(P.25)



【関連記事】
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  ◆【御朱印帳】 鷲神社 @東京都 (小)
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posted by o(^0^)o ほくほく at 16:00 | Comment(0) | 御朱印◆御朱印 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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