こんにちは、ほくほくです。
今日は連休中の土曜日。
L-Breathの割引券が来たので、山グッズを買いに行きました!
買ったのは・・・これ!
先月の月次運用報告の記事で書いた、登山用のバックパックをついに購入。
これで、寝袋とか持って山に入れるようになります。
今シーズンの山行が楽しみです。
さてさて、土曜日の今日は、今週のFX運用成績です。
今週のo(^0^)o ほくほくポートフォリオは5,834円の利益を獲得することができました。
【先週末】
その結果、現在の獲得利益の内訳はご覧の通りとなっています。
◆ 現在の獲得利益 = 1,501,734 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(4,813,137円) +スワップ(2,597円) +出金額合計(286,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(2,600,000円) |
今週は、金曜日に獲得利益150万円の節目を突破しました!
まだまだ利益を積み上げるべく頑張り中。
今月は過去最高利益の勢いです。
いいですね、今の相場。
資産運用の参考にどうぞ 投資家さん大集合!お金儲けのヒミツ♪
さて、そんな為替相場に影響力の大きい、米雇用統計発表が昨日ありました。
米雇用統計:識者はこうみる
米労働省が3日発表した4月の雇用統計は、非農業部門雇用者の増加数が前月比16万5000人で、ロイターがまとめたエコノミスト予想の14万5000人を上回る伸びとなった。財政の引き締めが経済に大きな打撃となるとの懸念が和らいだ。
市場関係者のコメントは以下の通り。
●先行指標さえず、楽観できない
<RBCキャピタルマーケッツ(ニューヨーク)の首席米国エコノミスト、トム・ポーセリ氏>
見出し部分だけ見ると前向きな内容だが、全体を眺めれば、相当強弱が入り混じっている。たとえば、平均週間賃金は減少しており、全体の労働時間も短縮している。これらは先行指標と考えられているため、第4・四半期にどうなるかを考えると楽観できない。
●大きなサプライズ、QE縮小観測には力不足か
<CIBCワールド・マーケッツ・エコノミクス(トロント)のエコノミスト、アンドリュー・グランサム氏>
これまでオートマチック・データ・プロセッシング(ADP)全米雇用報告など一部さえない指標が続いていたが、今回の雇用統計で4月の非農業部門雇用者数が予想以上に増加しただけでなく、過去分も上方修正されたことは大きなサプライズとなった。
全体として、米経済は当初一部指標に見られたほど弱くなっていないと言えそうだが、今回の雇用統計だけでは、米連邦準備理事会(FRB)が量的緩和(QE)の縮小を検討するといった話にはならないのではないか。
●大きな改善、FRBの政策方針に変わりなし
<アメリプライズ・フィナンシャル・サービセズ(ミシガン州)のシニアエコノミスト、ラッセル・プライス氏>
3月分が当初かなり悪いと見られていただけに、今回の内容はずっと良好で、大きな改善がうかがえる。3月分に関しては上方修正されたとはいえ、天候要因が影響したことが確認された。
さらに重要なのは、財政面で逆風が吹いているにもかかわらず雇用状況は持ちこたえている点で、これはファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)の改善を示す明るい兆しと言えよう。
ただ、今回の統計を受け、これまで製造業や経済成長全般などで見受けられた一定の軟調さがまったく帳消しになるとは考えにくく、米連邦準備理事会(FRB)の政策方針に変わりはないと見られる。
●春の景気失速、想定ほど悪くない公算
<コモンウェルス・フォーリン・エクスチェンジの首席市場アナリスト、オメール・エシナー氏>
非農業部門雇用者数の伸びが予想を上回るなど良い内容だ。だがおそらく2・3月分の上方修正の方が重要だろう。
上方修正に加え、失業率の低下も踏まえると、春の景気失速は懸念されていたほど顕著ではない可能性がある。ドルには支援材料だ。2013/05/04 01:21 ロイター
一言でいうと、良かったみたいです、米雇用統計!
いいですね〜
どんどんいいニュースが出てきますね。
今後も投資状況は改善していきそうですね。
このチャンスをうまく活かしましょう!
◆ほくほくの資産運用方法