【昨日のアクセス数No.1記事】
◆【登山】 富士山 @静岡県、山梨県
昨年8月24日に富士山に登った時の記事です。
相当しんどかったです〜(^_^;)
山頂の神社で御朱印を頂いたのも、良い思い出になっています。
こんにちは、ほくほくです。
今日はまず、今週発表されたオーストラリアの政策金利と、その評価を見てみましょう。
豪中銀、政策金利を2.50%に据え置き:識者はこうみる
オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)は5日、政策金利のオフィシャルキャッシュレートを過去最低となる2.50%に据え置くことを決定した。
これまでの利下げの効果が住宅や消費支出に波及している兆候が見られることから、市場では金利据え置きが見込まれていた。ロイター調査によると、アナリスト23人全員が据え置きを予想していた。
市場関係者のコメントは以下の通り。
●為替による緩和効果望む姿勢鮮明
<コモンウェルス銀行のチーフエコノミスト、マイケル・ブライス氏>
われわれがしばらくの間、目にしてきた理事会後の声明とほぼ同じ内容だ。新しいことは何もない。
為替相場による金融状況の追加緩和を望んでいるというメッセージは明確だ。米連邦準備理事会(FRB)の政策に左右されることになるだろう。
われわれはしばらくの間、政策金利の据え置きを予想してきた。それ以外のことを示唆するものは何もない。
●豪ドル高への言及は注目点
<RBCキャピタル・マーケッツのシニアエコノミスト、SU-LIN ONG氏>
大きなサプライズは全くなく、短い声明の多くは前回の声明と非常に似通っている。そのため、低金利が効果を発揮し、信頼感と資産水準の双方を押し上げているとの豪中銀の考えを引き続き示唆している。持続可能性や、総じて抑制されている信用の伸びをめぐる若干の懸念はある。
やや目新しいのは豪ドルが不快なほど高水準なことに対する言及だ。このテーマ自体はそれほど目新しくはないが、そこに盛り込まれたという事実は、(豪ドル高を)重視する度合いをやや強めたことを示すだろう。それが主要な注目点だ。
豪中銀は現時点で様子見を決め込んでおり、豪ドルがやや下落することを望んでいるのではないかと私は考える。8日に発表される四半期声明でより詳細な情報を確認したい。2013/11/05 13:42 ロイター
大きなサプライズはなくて、据え置きは大方の見方だったようです。
豪ドルにメインで投資しているほくほくも、政策金利が下がらずホッとしました。
スワップが少なくなるのは嫌ですもんね。
とりあえず、金利維持で良かったです。
資産運用の参考にどうぞ 投資家さん大集合!お金儲けのヒミツ♪
それでは、本日のFX運用成績をご報告します。
本日の収入は 1,017 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 1,720,538 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(5,658,452円) +スワップ(19,086円) +出金額合計(343,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(3,300,000円) |
おっと、もう木曜日ですか・・・
今週は、あまり利益が出ていないようです。
でもこんな時、焦るのは禁物です。
じっくり腰を据えて運用します。
今週は明日で終わりですが、明日はめちゃくちゃ忙しそうです〜
頑張らねば!
◆ほくほくの資産運用方法