
【昨日のアクセス数No.1記事】
◆【御朱印】 東叡山 寛永寺 @東京都
寛永寺は昔、上野の山全体が境内だったそうです。
歌川広重の浮世絵でも紹介されています。
こんにちは、ほくほくです。
土曜日の今日は、今週のFX運用成績をご報告します。
今週のo(^0^)o ほくほくポートフォリオは4,378円の利益を獲得することができました。
【先週末】


その結果、現在の獲得利益の内訳はご覧の通りになっています。
◆ 現在の獲得利益 = 1,722,047 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(5,709,961円) +スワップ(19,086円) +出金額合計(343,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(3,350,000円) |
今週も順調に資産が増えてくれました。
資産運用の参考にどうぞ
投資家さん大集合!お金儲けのヒミツ♪

ところで、10月に政府機関が閉鎖になったアメリカ。
その経済への影響が懸念されていました。
昨日発表された10月の雇用統計では、その影響は少なかったようです。
10月の米雇用統計:識者はこうみる
労働省が8日発表した10月の雇用統計は非農業部門雇用者数が前月比20万4000人増となった。予想の12万5000人を上回って増加したことで、10月前半の政府機関の一部閉鎖による影響は懸念されたほど大きくなかったことが示された。
市場関係者のコメントは以下の通り。
●労働需要の伸び示さず、まちまちの様相
<チャールズ・シュワブの債券ストラテジスト、キャシー・ジョーンズ氏>
指標の信頼性がはっきりせず、やや混乱した内容となった。労働省労働統計局(BLS)は、政府職員の一時帰休による影響はさほど大きくないと説明している。一時帰休職員は失業者として数えられていない。政府機関が閉鎖された際に従業員を一時解雇した可能性のある政府受注企業については明らかでない。
就業者の73万5000人減には、一時帰休の政府職員が一部含まれた可能性がある。
(平均週間)労働時間は横ばいで、前月分が下方修正された。時間当たり賃金は0.1%上昇したに過ぎない。非農業部門雇用者数は予想を上回ったが、根底にあるデータは労働需要が伸びたことを示していない。(今回の統計には)やや怪しい内容が多く含まれている。
労働市場の勢いが幾分加速しつつある可能性はあるが、割り引いて受け止めている。非常にまちまちの様相だ。
●12月緩和縮小の可能性が再浮上
<コモンウエルス・フォーリンエクスチェンジの主席市場アナリスト、オマー・エシナー氏>
どの観点からみても、極めて力強い内容で、政府機関の一部閉鎖による目立った影響は見られなかった。前日発表された堅調な国内総生産(GDP)統計と合わせ、米連邦準備理事会(FRB)が3月までに、早ければ12月にも緩和縮小に着手する可能性をめぐる議論が再び高まるだろう。2013/11/09 01:55 ロイター
米経済は、政界の要。
その経済に悪影響がなくてよかったですね。
景気も順調に回復しているようです。
早く1ドル90円台を脱してもらいたいですね。
寒い週末になりました。
体調に気を付けて楽しく過ごしましょう!
◆ほくほくの資産運用方法