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◆【御朱印マップ】 多摩新四国八十八箇所 @東京都
有名な四国八十八箇所のGoogleマップです。
実はほくほくは・・・1ヵ所も行っていないです(^_^;)
早く巡拝してみたいです。
こんにちは、ほくほくです。
昨日はすみません、仕事が忙しくて、そして気分的に落ち込んでしまい、ブログの更新ができませんでした。
お酒飲んでる今なら「小っちぇえな」と思えるのですが、まあ気分に波があるのも人間の性ということで、御勘弁ください。
さて今日は、先週発表されたEUの政策金利を見てみましょうか。
ECB総裁、景気支援に向け追加措置導入の用意表明 具体策示さず
欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は5日、理事会後の記者会見で、ECBにはユーロ圏経済を支えるために新たな政策措置を導入する用意があると述べた。
ただ、どの政策措置を利用するかについては具体的に決めていないと発言。追加長期流動性供給オペ(LTRO)についても、供給される資金が景気支援に使われると確信できるまで実施しないとの考えを示したことで、ECBが何を次の一手として打ち出すのか、不透明感は払しょくされなかった。
ECBは前回11月の理事会で主要政策金利であるリファイナンス金利を過去最低の0.25%に引き下げているが、年内最後となったこの日の理事会では、据え置きを決定。下限金利の中銀預金金利も0.0%に、上限金利の限界貸出金利も0.75%にそれぞれ据え置いた。
11月のユーロ圏消費者物価指数(CPI)速報値が前年比0.9%上昇と10月の0.7%上昇から伸びが加速したほか、10月のユーロ圏失業率が低下したことを受け、市場では金利据え置くとの見方が大勢だった。
<預金金利のマイナスへの引き下げを簡単に議論>
理事会後の記者会見でドラギ総裁は、「低インフレが長期化し、その後徐々に上向く可能性がある」と指摘。「状況を注意深く監視しており、利用可能なあらゆる手段を検討する用意がある」と述べた。
また、この日の理事会では特定の政策措置に関する討議は行われなかったとしながらも、銀行の融資拡大を促すため、預金金利をマイナスに引き下げる案について「簡単に議論」したことを明らかにした。
ただ、選択肢となっているすべての政策について「利用に向けた用意の度合いはかなり高くなっている」としながらも、どの措置をどのような場面で利用するかについては、ECBはまだ何も検討していないと述べた。
ドラギ総裁のこうした発言を受け、INGのカーステン・ブレゼスキ氏は、「ECBはどのような措置を導入するか具体的な計画をまだ策定していないとの印象を受けた」としている。
<LTRO>
ECBの政策金利はすでに過去最低水準となっているため、ECBが導入する可能性がある措置として市場では追加LTROの実施が取沙汰されている。
ECBは2011年終盤と2012年序盤に2回のLTROを実施し、合わせて1兆ユーロを超える資金を供給している。2013/12/06 04:21 ロイター
はい。
まだまだ景気回復には向かわないようですね〜。
隣国イギリスとの差が出始めています。
一方でユーロは5年ぶりの高値。
相場に理屈はないのかもしれませんね。
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それでは本日のFX運用成績です。
本日の収入は 2,493 円でした。
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2日分、しっかりと利益が出てくれています。
忙しくても稼いでくれるポートフォリオっていいですね。
なんか記事を書いていて、だいぶ朦朧としてきました。
本日はこれで休むことにします。
1週間、お疲れ様でした!
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